こんにちは
Lake です
ご覧いただきありがとうございます
昨日は夕方に
仕事帰りの夫から電話があり、
「目眩がひどいから、どこか病院探して
」
とのこと
目眩がひどく、吐き気もして具合がわるいと…。
夫が 自分からそんなこと言うくらいだから
かなり症状が酷いはず…
救急で行ける病院を急いで探して
電話で受診できるか確認 
帰宅した夫と一緒に急いで向かいました
何か大きな病気だったらと思うと心配なので
病院に向かう途中や 検査を待つ間も
「何もありませんように…」
「きっと大丈夫…」 と思いつつ
変わりばえのない平和な日常の大切さ
を感じていました。
夫の知り合いの方たちが
昨年から今年にかけて病気になり (判明し)
闘病中の知人を心配することが続いていて、
そんな中での体調不良。
気をつけていても
どうしようもない事はありますが、
体にかけてきた無理が表面に出てきやすい年齢
になっていると感じます。
検査の結果
深刻な病気の兆候ではなかったので
ホッと胸を撫でおろしましたが… 
今日は仕事を休んで
夫は耳鼻科の検査に出かけました
本当に
当たり前の日常って有難いですね。
何事もない平凡な毎日は心と身体の健康あってこそ…
こんなときは実感します。
元気な時はあまり考えないですが、
やはり ちょっとでも「あれ？」と感じたら
まずは病院に行くって大事です。
↑ 私は行かない方なので反省…
体調管理など十分にされていると思いますが、
皆さまもどうぞお気をつけ下さい。
最後までご覧いただきありがとうございます