こんにちは

Lake です

 

ご覧いただきありがとうございます音譜

 

 

 

タイトルに苦手意識とありますが、

克服できるキラキラという

有益な情報ではないので 

がっかりされたらゴメンナサイニコあせる

 

 

私は 

お金に対して

ずっと 苦手意識があります。

そうワタシのことです にひひ

 

 

大人になってから

その意識を変えたいと思って

 

苦手と感じる理由は何だろう?

と考えてみたとき

思い当たる理由がふたつありました。


 

単に 数字に弱いので、

先々を見通して

こうしたら 損しない(又は増える)

ということを

計算するのが得意じゃないこと

それが理由のひとつ ぶー

 

 

もうひとつは

これは 結婚してからのことですが、

夫の収入に波があったこと ぶー

 

 

もともと

お金について考えるの得意じゃないかも?

と思っているところへ

 

波がある数字を

なるべくプラス+に導いていかなくちゃ

と考えることは

 

向かないことを頑張ってるようで

なんか疲れるなぁ~

と感じてしまいました。

 

自分に向かなければ

夫にお願いすればいいんですけど

夫は、私より更に向いてないんですよあせる

 

 

夫婦二人だけならともかく、

家族が増えたときに

子どもの未来を考えると、

親ですから

得意じゃないわ~

なんて言っていられません。

 

 

 

こうして

苦手意識の理由を文字にしてみると

あらためて

妻とか母になったことで

必要に迫られて頑張っていた

ってことが

苦手意識を大きくしてたのかも?

と思えてきました。

 

 

子どもたちも大きくなったので

そんな縛りは

もう必要ないですね。

 

自分を解放してラクになろうと思います ほっこり

 

 

生きていくうえで必要なお金だけど

あまり苦手だと思わずに

人生を楽しむ味方として

付き合っていきたいですからブルー音符

 

 

 

10代くらいまでの私は

お金に対して

もっともっと自由に捉えていて

 

世間一般的に

大人が発する お金のイメージを

へんだなぁ と感じていたことを

思い出しました。

 

 

こんなものが欲しいキラキラ

とイメージしても

それに見合う数字のお金を持ってなければ

「手に入れられない。無理だ。

そんなのが 当たり前の世界なんて

大人の世界は

なんて不自由なんだろう

自分のやりたいことや

行きたいところや

したい生活が

お金のあらわす数字に左右される

ことに違和感がありました。

 

せっかく生まれてきたのに

誰に遠慮して

何のための我慢をしてるの?

 

数字をたくさん持ってるからスゴイとか

数字が少ないから時間を奪われるとか

なんの価値観だろう?

 

自由に好きな人生を生きられないで

数字に縛られるのが当たり前だと

受け入れてるのはなぜ?

 

 

そんなふうに感じていましたが

マイナスの印象は

家族を含めて

まわりの大人やメディアから受ける

お金に対する

偏ったイメージだったのかも。

 

 

自分で働いて

収入を得るようになって

いつのまにか

へんだなぁ って思っていた

お金に対するイメージに

気づかないうちに

支配されていたようですあせる

 

すっかり縛られてました 滝汗

 

 

苦手意識がある・・・

 

なんて思っていないで

もっとわかるようにしたいなぁ。

 

今からでも

意識を変えて

人生を楽しむための大事な味方として

向き合おうと思います。

 

焦らずに・・・星

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございますお月様