こんにちは
Lake です
ご覧いただきありがとうございます
ブログには
それほど感想を書いていないのですが
(感じたままを上手く表現できなくて)
相変わらず
隙間時間を縫うように
いろいろと
ドラマを視聴しています
とくに先月は
いろいろと
気持ちに波があった時期で
そのせいで たくさん見たのかな。
ドラマを見ている間は
余計なことを考えずに済んだので
夢中になって見ることで
気持ちのバランスが
とれた部分もありました
先日は
ビッグ・リトル・ライズの
シーズン1と2を見ました。
ここ2年ほどは
もう圧倒的に
韓国ドラマばかり見ているし
この数週間は
大好きな日本の時代劇や
憧れの女優が主演の
昔の映画なども見たりして
とにかく
このところ目にするのは
ほぼ東洋人
かなりの割合東洋人
昔は逆に
欧米の映画ばかり見てたのに
変わるもんだなぁ・・・
近頃ではめずらしい
アメリカドラマ視聴でした。
ビッグ・リトル・ライズは、
以前にシーズン1を見て面白かったので
今回、2を見る前に
おさらい的にサーっと
もう一度 見返しました。
画像お借りしています
いろんな意味で面白くて
1、2と 引き込まれて
いっきに見てしまいました
シーズン2では
私は特に
親子関係や、育った家庭の状況が
子どもに及ぼす影響について
いろいろと
感じる部分が多かったです。
豊かで愛情あふれる完璧な家庭で
生まれ育つ人よりも
多くの人は
生まれ育った環境で
何かしら背負ったり、乗り越えたり
学びを得たりして
生きていますよね。
親の世代から受け継いで苦しんだのに、
知らないうちに子供にも
負の流れを作ってしまったことに
気づいた時のショック。
でもそれを断ち切るのって、
誰にとっても大変な作業だなと
思いながら見ていました。
私は絶対やらないぞ〜!
と思って、
良かれと思ってやっていたことが
子供にとっては ありがた迷惑ーー
それワタシーーー
多くの人が抱えてる課題だから
見る人がそれぞれの視点で
共感するんですね。
万国共通。
ところで
先週は たまたまテレビをつけたら
鬼平犯科帳をやっていました。
私やっぱり池波正太郎原作のが好きなんだわ
中村吉右衛門の長谷川平蔵
イイなぁ・・・
梶芽衣子がキレイだなぁ
と思いながら見ていました
画像お借りしました
エンディングまで余韻あり
やっぱり好きだなぁ
時代劇
最後までご覧いただきありがとうございます。