こんにちは
Lake です
ご覧いただきありがとうございます
8月もあと5日ほどですね。
娘の夏休みも残りわずかとなってきましたが、
人がいないところを探して出かけています。
つい先日は、
友達と2人でサイクリングに行ったのですが、
帰ってきたのは夜中でした。
片道3時間以上かかる場所に
夕日を見に行って
帰りが遅くなったのです。
しかも、途中で充電が切れて、
携帯がつながらなくて…。
初めての場所に自転車で行って、
道に迷ったり いろいろあって、
往きは倍の時間がかかったそうです
19才の 年頃の女の子ですから
家に帰り着くのを確認するまで心配で、
起きているんですけどね。
私の友人のひとりは、
子ども(女の子)が社会人になっても、
仕事で遅くなる時は 帰ってくるまで
起きて待っていると言っていました。
彼女も仕事をしているので、
終電で帰ってくる娘を待っているといっても
翌朝はまた早起きしなければいけません。
私自身も、夫の出勤が早いので、
朝は5時過ぎに起きます。
自身も 仕事や役割を持つなかで、
子どもが遅くなっても
帰ってくるまで
起きて待っているお母さん
きっと多いんでしょうね。
私は あまりやらなかった方ですが、
子どもがもう少し小さい頃は
習い事や 塾の送迎も
親の役割のひとつですよね。
掃除、洗濯、食事作りや買い物、
学校関係の用事や
自治会など地域の役割分担、
それらを含めて、
家庭の中の役割って
いろいろありますが、
子どもの送り迎えや、
無事に帰ってくるまでの 待ってる時間も、
意外とありますよね。
子どもが成長するにつれて、
親が子供にかける時間も変化していきますが、
我が家は、もうほとんど卒業の時期です。
娘が山にサイクリングに行った日も、
子どもが成長するのって、
過ぎてしまえば 早いもんだなぁ
って思いながら、
待っていたんですけどね。
これからは、
また別のことに目を向けて、
せっかくだから、その時間を
有意義に使えたらいいなぁ と思っています。

今年はギラギラした夏の感じがあまりしませんでしたね~
最後までご覧いただきありがとうございます。