こんにちは

Lake ですニコニコ

 

 

 

 

前回のつづきです。

 『① 大学生になってみた』こんにちはLake です  ご覧いただきありがとうございます   タイトルは 私の事なのですが、この3月まで 主婦と、会社員のほかに大学生でもありました。通信…リンクameblo.jp


 

私は子供たちに

「勉強しなさい」と

根気強く言えないお母さん

でした。

 

子どもの やる気を引き出すための

工夫の余地が もっとあったと思います。

私のやり方は子どもたちの

やる気スイッチには 触れることができず

ちょっと申し訳ない気持ちです。

 

 

小学校までは 毎日家で

勉強のチェックもしていたし、

中学校は塾や定期テストの結果も

確認はしていたのですが、

 

他の多くのママさんみたいに

励ましたり、褒めたり、叱ったり

根気強く言い続けられない・・

力不足に落ち込むこともあせる

 

 

「あなたのためを思って言ってるんだよ」

って言葉は重いし、

子どもが理解せず 行動に移してくれないと

どうしても残念に感じるし

双方にとってストレスになります。

 

だれもが 勉強で成果を上げる

必要はないけれど、 

このままではどうなんだ?

とモヤモヤもあります。

 

 

とにかく、子どもに理想を押しつける

のはやめようと思って、

 

”もっと頑張ってほしい”

って過度に期待せず、

自分が頑張ってみよう と思いました。

 

”もっと挑戦したらいいのに”

って思うなら、

自分が やってみたいことに挑戦してみよう。

 

”もっと勉強してほしい”

って思うなら、

自分がやってみよう と思いました。

 

子どもに あれこれ思うエネルギーを

自分に向けてみました。

 

 

すみません、長いですね

あと1回だけ続きますので

興味なければスルーして下さいキラキラ