アルミ職人工房、東大阪で実績50年 町工場3代目の挑戦

東大阪の町工場50の実績

タタキ板金技術金型代不要

  アルミ職人工房の職人技術

  日々のアルミ加工の事や、

    のなど紹介しています。

  最近はヒロキチの気づいた

        思ったこと

   こちらの方が多いかもです・・・

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今度、初めてアルミ槌目加工で個展をやらせて頂きます。

何年か前から私自身
アルミの槌目加工に興味があり、
スクラップ(廃材)を用いて
コツコツと槌目加工のコップやお皿など作ってて
昨年の10月には東大阪のふれあいイベント
「コーバヘ行こう」にて
槌目加工のワークショップでさせて頂きました。

今年の3月末には

「花と器展」〜硝子・軽銀・木筆〜

それぞれ全く違う
素材と技法を扱う3人での展覧会も
参加させて頂きました。

そんな経験もあり、
この度、花器や箸置きなどの
アルミ槌目(つちめ)加工作品の
ブランドサイトをInstagramで立ち上げました。

煌景(キラカゲ)といいます。

そしてご縁があり、

10月17日ー31日には、

平安神宮近くのギャラリーで
初めて個展もさせていただきます。
秋の京都観光ついでに
ぜひお立ち寄りいただけると嬉しいです。
(週末には在廊予定)

私自身、未知のことばかりですが、
新しいものづくりに
挑戦していけたらと思っております。

Instagram「煌景」も
フォローしていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします!

https://www.instagram.com/kirakage.jp/

アルミフレームの溶接修理加工。

東大阪にある
アルミ職人工房より自転車修理のご紹介。


今回のお客様は以前にも修理させて頂いた方で
今回は違う箇所の
溶接修理をさせて頂きました。

塗装を剥がしたアルミフレームを
そのまま鏡面加工して
ずっと手入れをして乗ってはります。




今回はステップの固定パーツを
強く閉めつけてしまい
フレームにクラックが入ったみたいです。

今回も、
しっかり溶接修理をさせて頂きました。





前回に持ち込まれてた時と
同じ様にピカピカでしたので
感動しました。


ありがとうございました。




久しぶり大きな板金加工

東大阪にあるアルミ職人がより

天気快晴の土曜日にご紹介。


アルミ職人工房では久しぶりに
大きな品物のタタキ板金!!



ここまでの大きさなら
大ハンマーの様な木槌で叩き込んでいきます。
(荒タタキと呼んでます)



これがどうなるかは乞うご期待!!

アルミ職人工房も
コロナに負けず頑張ります!!


あざす!!


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