安倍首相「世界平和に一層貢献」 年頭記者会見で
安倍晋三首相は5日、三重県伊勢市内で年頭記者会見を行い、今年策定する戦後70年の首相談話について「積極的平和主義のもと一層貢献していく明確な意思を世界に向け発信したい」と述べた。また、今後の政権運営に関し「今年はあらゆる改革を大きく前進させる。通常国会は『改革断行国会』にしていく」と強調した。 (産経新聞)
伊勢神宮の外宮の参拝に向かわれる安倍首相

記者会見の全文はこちらをご覧ください。
◆安倍内閣総理大臣年頭記者会見
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2015/0105kaiken.html
全文から一部をご紹介させていただきます。
この70年間、日本は先の大戦の深い反省とともにひたすらに自由で民主的な国家を創り上げてきました。
そしてアジアや世界の友人たちの平和と発展のためにできる限りの貢献を行ってまいりました。
その誇りを胸に、次なる80年、90年、そして100年に向けて日本は積極的平和主義の旗のもと、世界の平和と安定のため、一層貢献していかなければなりません。
その明確な意志をこの節目の年に当たり、世界に向けて発信したいと思います。
こちらは菅官房長官の年頭ご挨拶です。
◆官房長官 デフレ脱却と財政再建に全力

菅官房長官は年頭にあたって内閣官房の職員を前に訓示し、デフレ脱却と財政再建に全力を尽くすとしたうえで、今月下旬に召集される通常国会では、平成27年度予算案の早期成立に加え、集団的自衛権の行使を可能にする法整備などに取り組む決意を示しました。
この中で、菅官房長官は「引き続き経済最優先で全力で取り組み、景気回復の温かい風を全国津々浦々まで届ける。デフレ脱却と財政再建の二兎を追って二兎を得るべく全力を尽くしていく」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は、「女性の活躍や地方創生、安全保障法制など、まだ緒に就いたばかりの政策課題の解決に向け、通常国会では新年度・平成27年度予算案の早期成立と併せて数々の法案を通していく必要がある。被災地の復興も加速化していく」と述べました。
そして、菅官房長官は「安倍内閣は国民から寄せられた大きな信頼や期待に応え、謙虚に、そして真摯(しんし)にこれら数々の政策課題に取り組み結果を出していく」と述べました
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国民が安心して国をお任せできる方というのは、この様な方々を言うのです。
お二人の年頭ごあいさつには、歯の浮くような軽薄な言葉は全くありません。将来を見つめ、できることを一つづつ着々と進めて行く慎重さは、あたかも仕事師の様であります。
誠実で真摯なお人柄を伺うことができます。
安倍首相と菅官房長官の年頭ご挨拶を読みますと、何だか気持ちが明るくなりやる気が出てきます。
私たちも頑張ろうではありませんか。
家族を大切にし、ご近所や地域との温かい交流を大切にし、仕事にプロ意識を持って頑張りましょう。
一方、中山成彬さんには全く進歩、進化が見られません。生きている化石の例えにあるカブトエビの様であります。またの名を(日教組叩きだけの)一発屋と言います。
日教組叩きをライフワークにしている中山成彬さんですが、今回、慰安婦問題もライフワークになりました。
中山さんは元々、自分とは関係のない分野でトンデモ発言をして辞任したり、注目を浴びたりする傾向があります。国会議員であることをすっかり忘れて場外乱闘に力を入れているのは昔も今も変わりませんね。( ´艸`)
この時は国土交通大臣の要職に就きながら、成田空港に関係する発言だけならまだしも、役職に全く関係ない日教組を目の敵にした発言を連発し、わずか100時間あまりで大臣を辞任しました。
◆中山国土交通相が辞任へ
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33965420080927
場外乱闘が得意で「反省できない人、進歩しない人」という点では田母神俊雄さんも負けてはいません。こんな人間が都知事にならなくて良かった。
アパグループ主催の懸賞論文「「真の近現代史観」で第一回目の受賞者となり、更迭されました。いつまで経っても更迭された理由を直視できず「正しいことを言ったら処分された」と、反省もせずに、自分は悪くない、自分は良い人だと世論にアピールする幼稚で気の毒な人です。
「2008年10月31日、アパグループ主催の第1回『「真の近現代史観」懸賞論文』に応募した「日本は侵略国家であったのか」が最優秀藤誠志賞を受賞。
なお、週刊新潮や朝日新聞など一部マスコミから、主催者と懇意にしていたため出来レースで受賞したなどと報道されたため、「金のために論文を書いたわけではない」として、12月8日に開かれた表彰式においては賞金300万円の受け取りを辞退し、賞状のみを受領している。」
ツイッターやFBを見ると交友関係が分かりますが、中山さんはFBで元共産党員の藤岡信勝さんを褒めているんだか晒しているんだか( ´艸`) 元共産党員が簡単に左翼思想を変えることは出来ないと思いますよ。
「 willの取材申し込みがあり、愛読者なので、喜んで受けた。
産経新聞かこのwillを半年間でも購読すれば考え方もマトモになると思う。かって対談した藤岡信勝教授も産経新聞に出会って左翼思想から脱皮できたと言われていたのを思い出した。」2013年3月18日 11:13
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/nakayamanariaki/statuses/313473248308375552
これは隠したほうが良いんじゃないですか?中山さん。こんな怪しい人達との交流を公開しちゃって大丈夫でしょうか?水間正憲さんとか小名木善行さんの本を宣伝しているみたいですけれど。ずいぶん軽い政治家だと思いました。こんな事だから商売保守やカルト、リアル小坪に付けこまれるんですよ。
「そんなこと言っているから落ちるんだよ。」って、鋭く指摘されていますね。
「遊説中、高倉健さんの出身地中間市を通った。
菅原文太さんも亡くなった。どちらも男臭さを売り物にしていたが、考え方は全く違った。
健さんは文化勲章受賞の時、日本人に生まれて良かったと述懐した。文太さんは言わないだろう。水間政憲さんや小名木善行さんの本を読んでほしいと思う芸能人は多い。」
2014年12月8日 07:00
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/nakayamanariaki/status/541713977521078272
今後はくれぐれも安倍政権の邪魔をしないようにお願いします。
安倍晋三首相は5日、三重県伊勢市内で年頭記者会見を行い、今年策定する戦後70年の首相談話について「積極的平和主義のもと一層貢献していく明確な意思を世界に向け発信したい」と述べた。また、今後の政権運営に関し「今年はあらゆる改革を大きく前進させる。通常国会は『改革断行国会』にしていく」と強調した。 (産経新聞)
伊勢神宮の外宮の参拝に向かわれる安倍首相

記者会見の全文はこちらをご覧ください。
◆安倍内閣総理大臣年頭記者会見
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2015/0105kaiken.html
全文から一部をご紹介させていただきます。
この70年間、日本は先の大戦の深い反省とともにひたすらに自由で民主的な国家を創り上げてきました。
そしてアジアや世界の友人たちの平和と発展のためにできる限りの貢献を行ってまいりました。
その誇りを胸に、次なる80年、90年、そして100年に向けて日本は積極的平和主義の旗のもと、世界の平和と安定のため、一層貢献していかなければなりません。
その明確な意志をこの節目の年に当たり、世界に向けて発信したいと思います。
こちらは菅官房長官の年頭ご挨拶です。
◆官房長官 デフレ脱却と財政再建に全力

菅官房長官は年頭にあたって内閣官房の職員を前に訓示し、デフレ脱却と財政再建に全力を尽くすとしたうえで、今月下旬に召集される通常国会では、平成27年度予算案の早期成立に加え、集団的自衛権の行使を可能にする法整備などに取り組む決意を示しました。
この中で、菅官房長官は「引き続き経済最優先で全力で取り組み、景気回復の温かい風を全国津々浦々まで届ける。デフレ脱却と財政再建の二兎を追って二兎を得るべく全力を尽くしていく」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は、「女性の活躍や地方創生、安全保障法制など、まだ緒に就いたばかりの政策課題の解決に向け、通常国会では新年度・平成27年度予算案の早期成立と併せて数々の法案を通していく必要がある。被災地の復興も加速化していく」と述べました。
そして、菅官房長官は「安倍内閣は国民から寄せられた大きな信頼や期待に応え、謙虚に、そして真摯(しんし)にこれら数々の政策課題に取り組み結果を出していく」と述べました
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国民が安心して国をお任せできる方というのは、この様な方々を言うのです。
お二人の年頭ごあいさつには、歯の浮くような軽薄な言葉は全くありません。将来を見つめ、できることを一つづつ着々と進めて行く慎重さは、あたかも仕事師の様であります。
誠実で真摯なお人柄を伺うことができます。
安倍首相と菅官房長官の年頭ご挨拶を読みますと、何だか気持ちが明るくなりやる気が出てきます。
私たちも頑張ろうではありませんか。
家族を大切にし、ご近所や地域との温かい交流を大切にし、仕事にプロ意識を持って頑張りましょう。
一方、中山成彬さんには全く進歩、進化が見られません。生きている化石の例えにあるカブトエビの様であります。またの名を(日教組叩きだけの)一発屋と言います。
日教組叩きをライフワークにしている中山成彬さんですが、今回、慰安婦問題もライフワークになりました。
中山さんは元々、自分とは関係のない分野でトンデモ発言をして辞任したり、注目を浴びたりする傾向があります。国会議員であることをすっかり忘れて場外乱闘に力を入れているのは昔も今も変わりませんね。( ´艸`)
この時は国土交通大臣の要職に就きながら、成田空港に関係する発言だけならまだしも、役職に全く関係ない日教組を目の敵にした発言を連発し、わずか100時間あまりで大臣を辞任しました。
◆中山国土交通相が辞任へ
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33965420080927
場外乱闘が得意で「反省できない人、進歩しない人」という点では田母神俊雄さんも負けてはいません。こんな人間が都知事にならなくて良かった。
アパグループ主催の懸賞論文「「真の近現代史観」で第一回目の受賞者となり、更迭されました。いつまで経っても更迭された理由を直視できず「正しいことを言ったら処分された」と、反省もせずに、自分は悪くない、自分は良い人だと世論にアピールする幼稚で気の毒な人です。
「2008年10月31日、アパグループ主催の第1回『「真の近現代史観」懸賞論文』に応募した「日本は侵略国家であったのか」が最優秀藤誠志賞を受賞。
なお、週刊新潮や朝日新聞など一部マスコミから、主催者と懇意にしていたため出来レースで受賞したなどと報道されたため、「金のために論文を書いたわけではない」として、12月8日に開かれた表彰式においては賞金300万円の受け取りを辞退し、賞状のみを受領している。」
ツイッターやFBを見ると交友関係が分かりますが、中山さんはFBで元共産党員の藤岡信勝さんを褒めているんだか晒しているんだか( ´艸`) 元共産党員が簡単に左翼思想を変えることは出来ないと思いますよ。
「 willの取材申し込みがあり、愛読者なので、喜んで受けた。
産経新聞かこのwillを半年間でも購読すれば考え方もマトモになると思う。かって対談した藤岡信勝教授も産経新聞に出会って左翼思想から脱皮できたと言われていたのを思い出した。」2013年3月18日 11:13
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/nakayamanariaki/statuses/313473248308375552
これは隠したほうが良いんじゃないですか?中山さん。こんな怪しい人達との交流を公開しちゃって大丈夫でしょうか?水間正憲さんとか小名木善行さんの本を宣伝しているみたいですけれど。ずいぶん軽い政治家だと思いました。こんな事だから商売保守やカルト、リアル小坪に付けこまれるんですよ。
「そんなこと言っているから落ちるんだよ。」って、鋭く指摘されていますね。
「遊説中、高倉健さんの出身地中間市を通った。
菅原文太さんも亡くなった。どちらも男臭さを売り物にしていたが、考え方は全く違った。
健さんは文化勲章受賞の時、日本人に生まれて良かったと述懐した。文太さんは言わないだろう。水間政憲さんや小名木善行さんの本を読んでほしいと思う芸能人は多い。」
2014年12月8日 07:00
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/nakayamanariaki/status/541713977521078272
今後はくれぐれも安倍政権の邪魔をしないようにお願いします。