幸福の科学をソフトカルトである、と言う人がいますがそれは間違いです。
幸福の科学(幸福実現党)において、寄付をする信者はわずか3000名台であると報告されています。年々信者が減り続けているはずなのに、2010年4月には栃木県那須町に幸福の科学学園が開校されました。
それから3年後の2013年4月、新たに滋賀県に幸福の科学学園関西中学校・高等学校が開校されています。
(http://happy-science.ac.jp/)
そして現在設置認可申請中の幸福の科学大学や、まるで古代ローマの神殿かと錯覚してしまう豪華な「正心館」は国内ばかりかブラジル、ハワイ、オーストラリアにも建てられ、信者の修行の場となっています。一体どこからこれ程の潤沢な資金が集まるのでしょう。
◆宗教法人幸福の科学 2009年当時の活動信者3万名。2013年3月時点で3000名台
http://seesaawiki.jp/satoguard/d/%c1%c8%bf%a5
「カルト幸福の科学」の東京正心館↓は国際連合ジュネーブ事務局の建物より豪華である。

国連ジュネーブ事務局の置かれているパレ・デ・ナシオン

山本優美子氏やテキサス親父、目良氏、熊谷の藤木氏、カルト幸福の科学の藤井氏が突撃したらしい、どこかの記念集合写真。ここは国連かしら?
↓

幸福の科学・実現党と言えば日中問題であり、中でも中共から尖閣諸島を守るテーマを主に取り上げてきました。代表的な活動団体は現地沖縄の沖縄対策本部(仲村覚代表)です。
黄文雄氏、恵隆之介氏、プロフィール詐称の鳴霞氏も幸福の科学顧問で間違いないですね?近畿福祉大学には昔も今も中国語科は存在しません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%B4%E9%9C%9E
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆「中国・マスコミ問題研究会」FB
https://m.facebook.com/tyumaken?v=info
(転載)
ミッション
覇権国家中国の戦略や目的について研究し、日本が防衛力を高めてこれに対処するための方策について学びます。あわせて、中国の脅威を国民に伝えないマスコミについても研究対象としています。
説明
毎月1回、安全保障、外交、中国問題等の専門家を講師にお招きし、公開セミナーを開催しています。どなたでも参加できます。
これまでにご講義いただいた講師の方々
鳴霞氏(「月刊中国」主幹)
山口康彦氏(元防衛大学校教授(国防論教育室長)・元海将補)
本村久郎 氏(元防衛大学校 防衛学教育学群長 (兼防衛大学校教授))
惠隆之介氏(拓殖大学客員教授)
茂木弘道 氏(評論家・実業家)
オルホノド・ダイチン氏(モンゴル自由連盟党幹事長)
基本情報
中国・マスコミ問題研究会
代表 矢内筆勝
顧問
黄文雄(拓殖大学日本文化研究所客員教授)
鳴霞(「月刊中国」主幹)
惠隆之介(拓殖大学客員教授) (以上)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸福の科学・実現党は「慰安婦問題」からいよいよ本題の「尖閣諸島」に戻ってきました。トクマの尖閣諸島上陸を映画化した「尖閣ロック」がイランの国際映画祭に招待されたそうです。↓
◆イランの国際映画祭に「尖閣ロック」が招待 愛国心は国境を越える
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8346
(抜粋)
「幸福実現党青年局長でロッカーのトクマ氏主演の映画「尖閣ロック」が、12月に開催されるイラン国際ドキュメンタリー映画祭「シネマ・ヴェリテ」に招待された。
同映画は、2012年9月にトクマ氏と政治活動家・福沢峰洋氏が尖閣諸島に上陸した様子をとらえたもの。漁船で尖閣諸島に向かった2人は、体長4メートルのイタチザメが棲む海に飛び込み、泳いで魚釣島に上陸し、島の上で日本を愛するメッセージを歌った。
中国の反日デモが激化し、香港の活動家らも尖閣諸島に不法上陸、中国漁船千隻が同諸島に押し寄せる報道がなされるなど、異常な緊張感の中で起きた"事件"だった。」
◆映画「尖閣ロック」公式サイト
http://www.senkakurock.com/
◎ キャスト:TOKMA(トクマ) 福沢峰洋(薩摩志士の会代表)
◎ 制作・企画・撮影・監督・編集:園田映人
この映画で園田監督が目指すものは「愛国心の大衆化」だそうです。カルトの考えるネーミングは陳腐です( ´艸`) そこで「尖閣ロック」FBにもお邪魔してみました。
あらあら( ´艸`)尖閣諸島繋がりの顔がありましたよ。日本を命がけで守っている海上保安庁を恫喝して謝罪させた水島社長さんの右隣は「尖閣ロック」の園田映人監督です。

尖閣ロック
「監督園田です。今、田母神先生の選挙事務所に尖閣ロックに対してコメントをくれたお礼で伺ったら、不在。代わりにチャンネル桜の水島社長と会えました。「今回は何か起こるよ」とワクワクしているご様子。私が国を護るのは人の心だから上映活動を続けて愛国心を大衆化したい、というと。「本当にその通りだよ」と言ってくれました。」(転載以上)
愛国心を大衆化したい幼稚な大人2人を大画面で確認!
https://www.facebook.com/senkakurock/photos/pb.136073009897191.-2207520000.1410687396./244088335762324/?type=1&permPage=1
何だぁwwいつもの仲間じゃないですか( ´艸`)
尖閣ロック
田母神俊雄さんからまたまた勇気を頂きました。
・・・一昨日、尖閣ロック東京上映の前に、丁寧にコメントを頂いたご縁のある田母神俊雄さんにお礼を申し上げ、今後制作を予定している映画の話などさせていただきました。田母神さんはとても喜ばれて「監督みたいのが頑張ってくれないとこまるよ」と力強く勇気づけてくれました。
「自衛隊の実力について」、「福島の安全性について」、など突っ込んだ質問に嫌な顔一つしないでお答えいただき、感動いたしました。
お酒を飲んでも柔和なお人柄は変わらず、ただただギャグの量が増えるという理想的な酔い方をされていた田母神さん・・・(笑) (転載以上)
https://www.facebook.com/senkakurock/photos/pb.136073009897191.-2207520000.1410687181./297934250377732/?type=1&theater
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
全く日本のためになっていない人達による安倍政権の弱体化活動は、益々盛んになってきました。
幸福の科学(幸福実現党)において、寄付をする信者はわずか3000名台であると報告されています。年々信者が減り続けているはずなのに、2010年4月には栃木県那須町に幸福の科学学園が開校されました。
それから3年後の2013年4月、新たに滋賀県に幸福の科学学園関西中学校・高等学校が開校されています。
(http://happy-science.ac.jp/)
そして現在設置認可申請中の幸福の科学大学や、まるで古代ローマの神殿かと錯覚してしまう豪華な「正心館」は国内ばかりかブラジル、ハワイ、オーストラリアにも建てられ、信者の修行の場となっています。一体どこからこれ程の潤沢な資金が集まるのでしょう。
◆宗教法人幸福の科学 2009年当時の活動信者3万名。2013年3月時点で3000名台
http://seesaawiki.jp/satoguard/d/%c1%c8%bf%a5
「カルト幸福の科学」の東京正心館↓は国際連合ジュネーブ事務局の建物より豪華である。

国連ジュネーブ事務局の置かれているパレ・デ・ナシオン

山本優美子氏やテキサス親父、目良氏、熊谷の藤木氏、カルト幸福の科学の藤井氏が突撃したらしい、どこかの記念集合写真。ここは国連かしら?
↓

幸福の科学・実現党と言えば日中問題であり、中でも中共から尖閣諸島を守るテーマを主に取り上げてきました。代表的な活動団体は現地沖縄の沖縄対策本部(仲村覚代表)です。
黄文雄氏、恵隆之介氏、プロフィール詐称の鳴霞氏も幸福の科学顧問で間違いないですね?近畿福祉大学には昔も今も中国語科は存在しません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%B4%E9%9C%9E
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆「中国・マスコミ問題研究会」FB
https://m.facebook.com/tyumaken?v=info
(転載)
ミッション
覇権国家中国の戦略や目的について研究し、日本が防衛力を高めてこれに対処するための方策について学びます。あわせて、中国の脅威を国民に伝えないマスコミについても研究対象としています。
説明
毎月1回、安全保障、外交、中国問題等の専門家を講師にお招きし、公開セミナーを開催しています。どなたでも参加できます。
これまでにご講義いただいた講師の方々
鳴霞氏(「月刊中国」主幹)
山口康彦氏(元防衛大学校教授(国防論教育室長)・元海将補)
本村久郎 氏(元防衛大学校 防衛学教育学群長 (兼防衛大学校教授))
惠隆之介氏(拓殖大学客員教授)
茂木弘道 氏(評論家・実業家)
オルホノド・ダイチン氏(モンゴル自由連盟党幹事長)
基本情報
中国・マスコミ問題研究会
代表 矢内筆勝
顧問
黄文雄(拓殖大学日本文化研究所客員教授)
鳴霞(「月刊中国」主幹)
惠隆之介(拓殖大学客員教授) (以上)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸福の科学・実現党は「慰安婦問題」からいよいよ本題の「尖閣諸島」に戻ってきました。トクマの尖閣諸島上陸を映画化した「尖閣ロック」がイランの国際映画祭に招待されたそうです。↓
◆イランの国際映画祭に「尖閣ロック」が招待 愛国心は国境を越える
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8346
(抜粋)
「幸福実現党青年局長でロッカーのトクマ氏主演の映画「尖閣ロック」が、12月に開催されるイラン国際ドキュメンタリー映画祭「シネマ・ヴェリテ」に招待された。
同映画は、2012年9月にトクマ氏と政治活動家・福沢峰洋氏が尖閣諸島に上陸した様子をとらえたもの。漁船で尖閣諸島に向かった2人は、体長4メートルのイタチザメが棲む海に飛び込み、泳いで魚釣島に上陸し、島の上で日本を愛するメッセージを歌った。
中国の反日デモが激化し、香港の活動家らも尖閣諸島に不法上陸、中国漁船千隻が同諸島に押し寄せる報道がなされるなど、異常な緊張感の中で起きた"事件"だった。」
◆映画「尖閣ロック」公式サイト
http://www.senkakurock.com/
◎ キャスト:TOKMA(トクマ) 福沢峰洋(薩摩志士の会代表)
◎ 制作・企画・撮影・監督・編集:園田映人
この映画で園田監督が目指すものは「愛国心の大衆化」だそうです。カルトの考えるネーミングは陳腐です( ´艸`) そこで「尖閣ロック」FBにもお邪魔してみました。
あらあら( ´艸`)尖閣諸島繋がりの顔がありましたよ。日本を命がけで守っている海上保安庁を恫喝して謝罪させた水島社長さんの右隣は「尖閣ロック」の園田映人監督です。

尖閣ロック
「監督園田です。今、田母神先生の選挙事務所に尖閣ロックに対してコメントをくれたお礼で伺ったら、不在。代わりにチャンネル桜の水島社長と会えました。「今回は何か起こるよ」とワクワクしているご様子。私が国を護るのは人の心だから上映活動を続けて愛国心を大衆化したい、というと。「本当にその通りだよ」と言ってくれました。」(転載以上)
愛国心を大衆化したい幼稚な大人2人を大画面で確認!
https://www.facebook.com/senkakurock/photos/pb.136073009897191.-2207520000.1410687396./244088335762324/?type=1&permPage=1
何だぁwwいつもの仲間じゃないですか( ´艸`)

尖閣ロック
田母神俊雄さんからまたまた勇気を頂きました。
・・・一昨日、尖閣ロック東京上映の前に、丁寧にコメントを頂いたご縁のある田母神俊雄さんにお礼を申し上げ、今後制作を予定している映画の話などさせていただきました。田母神さんはとても喜ばれて「監督みたいのが頑張ってくれないとこまるよ」と力強く勇気づけてくれました。
「自衛隊の実力について」、「福島の安全性について」、など突っ込んだ質問に嫌な顔一つしないでお答えいただき、感動いたしました。
お酒を飲んでも柔和なお人柄は変わらず、ただただギャグの量が増えるという理想的な酔い方をされていた田母神さん・・・(笑) (転載以上)
https://www.facebook.com/senkakurock/photos/pb.136073009897191.-2207520000.1410687181./297934250377732/?type=1&theater
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
全く日本のためになっていない人達による安倍政権の弱体化活動は、益々盛んになってきました。