どうも、のあれ です。
日本で「饅頭」といえば、
餡子が入っていたりして甘いものというイメージですが![]()
実は、韓国語も饅頭という漢字語がそのままあって
マンドゥ(만두)という発音になります。
ですが、韓国に行ってマンドゥくださいって言うと、
肉餃子みたいなのが出てきます
(笑)
実はこれ、中国も同じで・・・
饅頭は甘いものってのは日本だけだったことを
留学して初めて知りました![]()
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日本文化の由来に興味がある人であれば
「あーね、知ってる知ってる」となるかもですが・・・
どうぞお付き合いくださいまし![]()
神仏へのお供えの代表である饅頭。
饅頭の始まりは、中国の三国時代に遡ります。
三国時代(220~280年)の蜀漢(しょくかん)の宰相である
諸葛孔明(しょかつこうめい)が軍隊を率いて凱旋していたとき、
濾水(ろすい)という川にさしかかりました。
その日の濾水は氾濫しており、一隊は渡ることが出来ませんでした。
その地は、蛮地と呼ばれるほど恐ろしい風習が数々残っているところで、
地元の言い伝えでは
「49人の首を切って、人頭を川の神に供えれば増水を抑えられる」
とのこと![]()
諸葛孔明はこの言い伝えを実践してみるよう助言されますが、これを拒みます。
(そりゃそうだ
)
そして、代わりに小麦粉をこねて人の頭を模してつくったものを49個揃え、
これを川の神に捧げたところみごとに氾濫を鎮めることに成功します![]()
その後、小麦粉をこねてつくった丸いものの中に、
羊と豚の肉を入れて蒸しあげたものをいつしか「蛮頭(ばんじゅう)」と呼ぶようになり、
この食べ物には大地を治める力があると信じられるようになったそうです![]()
これが中国に由来する饅頭の起源です。
神様に捧げる神聖なものとして日本には伝わっています![]()
もとは人の頭を見立てて・・・ってことを考えると、
ちょっと恐ろしくなりますが
(笑)
留学時代は
「饅頭くださーい(만두 주세요~)」と言って、
頬張っていた私であります(笑)
美味しかったなぁ~![]()
ここまで読んでいただきありがとうございました![]()
のあれ![]()













