タクシーのあいのりで日本語がわかんないドライバーに当たってしまいました | FF残日録のブログ

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広島県出身。各地で皮膚科の医療に関係してきました。2017年から,高槻の病院に勤めてます。過去の文書や今の心のうちを,終活兼ねて記して行こうと思ってます。2023/1/8に、dermadreamからFF残日録のブログに名称変更。

昨日は大学の同期の7-8名と飲み会をしました。みんなおっさんです。私はお酒は控えめにしてましたが、ビールを1杯と日本酒をちょっと飲みました。帰りにタクシーを⭕️berで頼みました。びっくりしたのは、全くの日本語がしゃべれない.多分リスニングもできない外人さんドライバーでした。配車のシステムを使えば、運転手は、会話なしでいいし、現金を扱うこともいらないし、行き先もわかるわけですよね。しかし途中で3人タクシーを下ろされました。というのは入力したところが最初に降りる2人の位置情報だけで、そこでも終わってるから、お前ら降りろと言うわけでございます。仕方がないので降りまして別のタクシーを捕まえたのですけども、まぁその間寒かったこと。その運転士さんが言うには、そんなことあり得へんなぁと言ってましたいやはや時代はいろいろ変わってます。