忠ブヒ ハチしょう

今日はAKBのお洋服(っぽい)でお散歩です。

「この景色をもう一度見たかった」

明日は、私のお友達が来るので、

美味しいチョコを買いにきました。

お店に入ったママを、凝視する優子。

お買い物が終わる頃、ママを呼び、

お店の人も出てきてくれて大喜び。

なんだ、私を待ってたわけじゃないんだ

帰り道、優子が好きなお散歩道は、赤方向。

私たちの家は、青方向。

なんとか、私が呼びと進みますが、

優子、またこんな感じ。

今度は、私が進んでも。。。

仕方なく、必殺の「バイバイ」を言って、

歩かせました。

優子は、「バイバイ」と手を振ると、

慌てて走りよってきます。

リード持ってる人がいるんだけどな

途中、パパがお買い物をしたので、

私たちは待機。

優子は、ずっとパパが入った入口を見てます。

たかだか、15分くらいのお買い物でしたが、

5～6人くらいの人から

「かわいい！！」と声をかけられました。

かわいくて、つい声をかけてしまった。

とか、仕事で疲れてたんだけど、

元気が出た！とか。

もう、この子は天使なのではないか？

声をかけられると嬉しいので、

わーいとはしゃぎますが、

すぐに、この体勢。

見よ、この哀愁漂う背中。

すると向こうから、そうです。

パパが帰ってきました

「パパー、おちょいよー。」

人も好きだし、

「かわいい！」と呼ばれるのも大好き。

それでも、やっぱりパパが好きなので、

待ってしまう。

演歌だよねぇー。

大島優子というより、城之内早苗だな。