青春時代エコーセンターに寄った帰り(休館日だった・・)、高校生時代のチャリ通学路にふと立ち寄る。実家の潮見から桂町紋小の坂を下り川向へ。オホーツク総合振興局を通り過ぎ細道のわきに自転車置き場がある。おそらく当時のままの光景がそこに。ここから山登りが始まる。向陽通りをまたがる橋を渡り、鬱蒼とする道へ。一応整備はされていて歩きやすいが、たぶん昔のまんまだろうなぁ。。この時点で既に息が切れ、両足がプルプルしてることに気付く。いや、毎日こんなとこ歩いてたなんてとても信じられないのだが・・・