津田沼で珍しくショッピング(といってもよーかどーでYシャツと肌着買った位だが・・)して、

帰りに駅に近いラーメン屋へ行こうとしたが、この時間でも若者で混み合っている。

どうしても、混んでいる場所へは立ち入りたくない性分。

しかも値段が900円近くと結構な値打ちで、瞬間に熱が冷めてしまった。

しかたなく、地元のラーメン屋でいいやと、3か月ぶりくらいに魁力屋へ。

塩を頼もうとするが、背油が入っていないらしいので、久々とのこともあり以前食した特性醤油をオーダー。

時間も時間なので客は自分だけ、おかげで直ぐにテーブルへ。

ん?あれこんなーかんじだったっけか?

背油の濃さもあまり感じず、スープの深みも感じない。

味薄くなった?それとも自分の舌が変化した?

細麺と豚バラのようなチャーシューとの食感は相変わらず美味かったのだが、

なんか昔の満足感が得られなかった。普通の醤油という感じ。

今度はコク旨醤油というものを頼んでみようか。

↓特製味玉醤油 750円