また記事UPを全くしない月を作ってしまいました。
サイテーでも月記にはしたいんですけどね…ダメじゃんな私です…。
タイトルにもあるように9月は数年ぶりに本格的な風邪をひいてしまいました。
高熱こそ出ませんでしたが、鼻汁と咳となんとなく何もしたくないカンジな状態でした。
今もまだ空咳が発作的に日に3回位出たりしてます。
う~ん 歳をとると兎に角治るのに時間がかかってしょうがない…。
で、休みの日とかは最低限の家の事をしたら、あとはダラダラごろごろと本を読んでいました。
体調が万全ではなかったので軽~いカンジで読めるものばかりでしたが。
家にはもっと違う本もあったのですが、そっちはもっと腰を落ち着けて読もうかと…。
取りあえず羅列して記録をカンタンに残しておきます。
順序は特に意味はありません。
「羊と鋼の森」 宮下奈都・著 文春文庫
途中で映画を観てしまったので、なかなか続きを読み始めなかったのですが、ほぼ内容は映画と同じ。
でも良作ですよね。
「よろこびの歌」 宮下奈都・著 実業之日本社文庫
「終わらない歌」 宮下奈都・著 実業之日本社文庫
「羊鋼」に好感をもって、同じ作者で音楽ものをチョイス。
こちらも青春なカンジで良かったです。
「宮廷神官物語」一~三 榎田ユウリ・著 角川文庫
「後宮に星は宿る」 篠原悠希・著 角川文庫
どちらもサクサク読めました。
それぞれの世界観はあるんですが、近ごろ「宮廷」ものとか「王朝」ものとか「後宮」ものとか多いですよね?
って、わかっていてそういう本を手にとってるんですが…。
どちらも続きを読もうかどうしようかなというところです。
「ブラック・ベルベット」 恩田陸・著 双葉文庫
ウイルスハンター・神原恵弥シリーズ第3弾。
今回の舞台はトルコ。どうも私はトルコものには惹かれてしまいます。
お話は起承まではすごく面白いんだけど、「結」がちょっとしぼんでしまった感じでしょうか?

「さくら日和」 さくらももこ・著 集英社文庫
この作者のエッセイーは7~8冊位は読んでいるのですが、この本はさくらさんが亡くなってから購入。
エッセイーは作者の日常や内輪ネタが多いせいか、彼女が亡くなったと知った時、親戚とか知り合いが亡く
なったような心持になってしまいました。
特別fanというわけでもなかったのですが そんな風に感じた自分にちょっとビックリしました。
そして作中の「お兄ちゃんのスカウト」というエピソードを読むと…。
ご冥福をお祈りいたします。
「獅子」 池波正太郎・著 新潮文庫
私にしてはちょっと毛色の違うチョイスです。
大和和紀「イシュタルの娘」を完読した影響で真田家に関心を持ったわけです。
「真田太平記」を読む根性はなかったので、のちの真田家の話にしてみました。
真田信之のイメージが…。
「中野のお父さん」 北村薫・著 文春文庫
作者がお得意の殺人事件のおきない日常の中のミステリー。(1作だけ人が死んでしまってますが…)
文芸編集者の娘と高校教師の父親との謎解き8編。
ほのぼのとした中にも、そこはかとなく教養・知識が紛れていて、自分もなんとなくちょっと頭良くなったカン
ジ?
以上。