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愛犬、イヴを迎えた翌年の5月。
子猫を迎え入れました。
茶トラ白の男の子。
ソラと名付けました。
名前の候補は、リクとも。
多数決でソラに。
空と陸です
夫の職場に野良猫が子猫を産んだとのことで
夫が子供たちに「猫、いる??」なんて
話したものだから子どもたちは「いる!!!!!!!!」
と即答して迎え入れ決定。
それは、そう、ほしいに決まってる。
確か子猫が4匹いたと思います。
茶トラ白の男の子。
その中の一番大きい子を我が家に連れてきて
獣医師さんに健康診断とノミ取りをお願いして
迎え入れました。
ほかの猫ちゃんたちも受け入れてくれる人たちが
決まっていたのに、うちで早く引き取って
しまったものだからお義母さん猫が他の子たちを
連れてどこかへ行ってしまいました。
当時はすみませんでした
とても小さかったので早かったのだと思います。
今思ったらもう少し大きくなってから
引き取るべきでした
大きくなっても髪の毛でフミフミしていたのは
早くに親と離しちゃったからかもしれないなぁ。
そらは、片手に乗るくらい小さかったので市販の猫用ミルクを飲ませました。
最初の数日は、夫も子供たちも珍しがって
ミルクをあげていましたが、あれよあれよと
言う間にあげてくれなくなり、
三度のミルクは私があげることになりました。
特にお昼のミルクは時間がない中大変でした
よくミルクを飲む子でした。
よちよち歩き、夫が言い出したことだからと夫と一緒に寝てもらうことに。
ただまだまだ小さかったので、いぶとは対面させずにいて
一階にいぶ、二階にそらと離して育てました。
そらの小さいころの写真があったはずなのですが
携帯の中に入っていると思うけれど見つかりません。
片づけながら探したいと思います。
↓コードに絡まるそら 笑