ちょっとした試みのもう一個として、
読んでいるみなさんに、ニートが考えるニートというものをお伝えしたいとおもいます。
ニートの定義はだいたい20~35の働かない若者というものですね。
どんな人がそういう人なのか、ってのが難しいです。
だいたい二種類あると思います。
①働かずに、わーいと遊びたい若者。
②働かなきゃいけない自覚はあるものの、思うように体心がついてこず親の助けにすがってる者。
それぞれの方がそれぞれの育ち、教育課程を経て現状になるわけだから一概に文字でくるることはできないと思います。
まぁ、でも、だいたいみんなはっきりしてるのは、身体的な特徴だと思います。特に②の方。①の方は、それなりにほおっておけば自然とやっていくような気もするので問題にしなくてもいいのでは~とか考えてますね。
ニートのことで、たぶん問題なのは現状をあまり理解されていない②の方だと思います。
みんな、それなりに責任感をしっかりもってるのに、どうも体と心がついてこない、となってしまってる感じですね。
ちょっと僕の話になりますが、
僕は一応20中盤の頃は色々チャレンジしておりました。その中の一つが役者というもので、、
その演技の最中に、息が入ってこないという苦しみをよく感じてました。
演技の人物に心持ちを合わせるようにする、、、そうすると、自分の狭い息遣いでは対応がきかなくなる。というものでした。
呼吸が、よく寝てよく働く人よりもものすごく小さいんですね。
鼻腔の中にある3本の通り道の中、上二つが完全に埋まってるような、そんな呼吸停止状態。
想像力をもって色々体を動かしたりする時に使うんですが、、
どうもうまく機能しない。
なんでだろうと、よく思ってました。
バイトしてても、どうも、落ち着いて考えられなかったり。マニュアル外の対応でかなり苦しい時がありました。
で、何が言いたいのかというと。
顔つきが幼い、ってニートはよく言われるのですが、その言葉はきちんとした鼻筋を持たず、脳に頭に、空気がちゃんと入ってない、っていう現状なんじゃないのかな~と。
実際もっと噛み砕いて説明できるんですけどね、教育課程、家庭環境、など色々なとこにこの現象の元になるものはあるので。
顔つきを大人びたものにする=鼻筋をクリアにし、頭の中をフルに回転させることができる。
みたいな感じだと思います。
ニートにはこれができません。
小さい頃から、自己表現、感情表現を、あまり大きく全身でやってこなかったのでしょう。そのころの苦難を乗り越えるための努力の証なのですが、大人になってもその癖が抜けないと、ちょっとしんどいですね。
僕の場合は、小学校のころ、けっこうきつかったんですよ、ちょっと笑えないほど恐怖を感じることがあったので。
そのせいや、それを誰にも言えずにいたことで、毎週毎週、死刑執行みたいな偽カウントダウンを味わってました、、
のんびりしたくてもできなかったです、恐怖が頭の中によぎるので。
だからゲームと漫画に集中できてる時、誰かと喋ってる時、そんな目の前のことに注視してるときだけが逃げれてる時間でした。
まー、そういうのが誰にもあるわけではないので、何ともいえないのですが、、
そんな感じで、子供のころの環境による癖。
呼吸の仕方に変に力が入ってるな、という、常に充実したのんびり感を味わえない感覚。
ニートの方にたぶん当てはまるだろーなーと思います。
それに、眠ったような細い目つき、あごをひょいと前に突き出す姿勢、とかそういうのも結構息が浅い人の特徴ですね。
僕なんかは、それがもろだったので、姿勢をなるべく変えようととりあえずもがいたら二重がじょじょに大きくなり、今ではなんか、すげーギョロ目っぽくなりました。
あんまりニートのギョロ目の方っていないと思うんですよ。
いたらその人はニートと言うよりメンヘラーかなぁ、と。
僕も思いやりを探して旅にでるくらいですからね、そこだけみたら結構なメンヘラーなのかもしれません。ちょっと苦笑いですが。
ニートをどう考えるかなんて、基本どうでもイイことなのかも知れませんが、僕なりにはそんな感じで捉えています。
息遣いが子供のころ、我慢する体勢そのままの人。
呼吸の浅い、視野の狭い専業主婦的な優しいお母さんの姿勢をまるごとコピーしてしまった人。
そこから今の社会に繋がるとどうなるのか~なんて昔、ちっちゃいころ考えるわけないですからね。
進むと、どんどん細かい続きがでてくるんですが、そろそろしまいにします。
まぁ、ニート、というか40代ひきこもりとかそういう方にも結構当てはまることだと思います。
のんびりできない環境の中でさらに我慢忍耐を強いられる子供時代が多かった人。
って人の身体的問題の話なんじゃないかなーと、ニート問題って。
人生は一度きりなので、多少のんびりする時間があってもいいとおもうので、そもそも問題なのかなーとも思うんですが。
苦労した子供時代をお持ちの方が報われないってのはちょい納得がいかないです、そんな方いらしたらご自分のこれからのために、よければ参考に。
ちょいと一息入れつつ、まだまだ思いやりの旅を続ける予定です。
あー、混浴温泉とか行きたいかな、、
ではー





この記事、もしかしたら編集削除けっこうするかもです、ご了承ください。
読んでいるみなさんに、ニートが考えるニートというものをお伝えしたいとおもいます。
ニートの定義はだいたい20~35の働かない若者というものですね。
どんな人がそういう人なのか、ってのが難しいです。
だいたい二種類あると思います。
①働かずに、わーいと遊びたい若者。
②働かなきゃいけない自覚はあるものの、思うように体心がついてこず親の助けにすがってる者。
それぞれの方がそれぞれの育ち、教育課程を経て現状になるわけだから一概に文字でくるることはできないと思います。
まぁ、でも、だいたいみんなはっきりしてるのは、身体的な特徴だと思います。特に②の方。①の方は、それなりにほおっておけば自然とやっていくような気もするので問題にしなくてもいいのでは~とか考えてますね。
ニートのことで、たぶん問題なのは現状をあまり理解されていない②の方だと思います。
みんな、それなりに責任感をしっかりもってるのに、どうも体と心がついてこない、となってしまってる感じですね。
ちょっと僕の話になりますが、
僕は一応20中盤の頃は色々チャレンジしておりました。その中の一つが役者というもので、、
その演技の最中に、息が入ってこないという苦しみをよく感じてました。
演技の人物に心持ちを合わせるようにする、、、そうすると、自分の狭い息遣いでは対応がきかなくなる。というものでした。
呼吸が、よく寝てよく働く人よりもものすごく小さいんですね。
鼻腔の中にある3本の通り道の中、上二つが完全に埋まってるような、そんな呼吸停止状態。
想像力をもって色々体を動かしたりする時に使うんですが、、
どうもうまく機能しない。
なんでだろうと、よく思ってました。
バイトしてても、どうも、落ち着いて考えられなかったり。マニュアル外の対応でかなり苦しい時がありました。
で、何が言いたいのかというと。
顔つきが幼い、ってニートはよく言われるのですが、その言葉はきちんとした鼻筋を持たず、脳に頭に、空気がちゃんと入ってない、っていう現状なんじゃないのかな~と。
実際もっと噛み砕いて説明できるんですけどね、教育課程、家庭環境、など色々なとこにこの現象の元になるものはあるので。
顔つきを大人びたものにする=鼻筋をクリアにし、頭の中をフルに回転させることができる。
みたいな感じだと思います。
ニートにはこれができません。
小さい頃から、自己表現、感情表現を、あまり大きく全身でやってこなかったのでしょう。そのころの苦難を乗り越えるための努力の証なのですが、大人になってもその癖が抜けないと、ちょっとしんどいですね。
僕の場合は、小学校のころ、けっこうきつかったんですよ、ちょっと笑えないほど恐怖を感じることがあったので。
そのせいや、それを誰にも言えずにいたことで、毎週毎週、死刑執行みたいな偽カウントダウンを味わってました、、
のんびりしたくてもできなかったです、恐怖が頭の中によぎるので。
だからゲームと漫画に集中できてる時、誰かと喋ってる時、そんな目の前のことに注視してるときだけが逃げれてる時間でした。
まー、そういうのが誰にもあるわけではないので、何ともいえないのですが、、
そんな感じで、子供のころの環境による癖。
呼吸の仕方に変に力が入ってるな、という、常に充実したのんびり感を味わえない感覚。
ニートの方にたぶん当てはまるだろーなーと思います。
それに、眠ったような細い目つき、あごをひょいと前に突き出す姿勢、とかそういうのも結構息が浅い人の特徴ですね。
僕なんかは、それがもろだったので、姿勢をなるべく変えようととりあえずもがいたら二重がじょじょに大きくなり、今ではなんか、すげーギョロ目っぽくなりました。
あんまりニートのギョロ目の方っていないと思うんですよ。
いたらその人はニートと言うよりメンヘラーかなぁ、と。
僕も思いやりを探して旅にでるくらいですからね、そこだけみたら結構なメンヘラーなのかもしれません。ちょっと苦笑いですが。
ニートをどう考えるかなんて、基本どうでもイイことなのかも知れませんが、僕なりにはそんな感じで捉えています。
息遣いが子供のころ、我慢する体勢そのままの人。
呼吸の浅い、視野の狭い専業主婦的な優しいお母さんの姿勢をまるごとコピーしてしまった人。
そこから今の社会に繋がるとどうなるのか~なんて昔、ちっちゃいころ考えるわけないですからね。
進むと、どんどん細かい続きがでてくるんですが、そろそろしまいにします。
まぁ、ニート、というか40代ひきこもりとかそういう方にも結構当てはまることだと思います。
のんびりできない環境の中でさらに我慢忍耐を強いられる子供時代が多かった人。
って人の身体的問題の話なんじゃないかなーと、ニート問題って。
人生は一度きりなので、多少のんびりする時間があってもいいとおもうので、そもそも問題なのかなーとも思うんですが。
苦労した子供時代をお持ちの方が報われないってのはちょい納得がいかないです、そんな方いらしたらご自分のこれからのために、よければ参考に。
ちょいと一息入れつつ、まだまだ思いやりの旅を続ける予定です。
あー、混浴温泉とか行きたいかな、、
ではー
この記事、もしかしたら編集削除けっこうするかもです、ご了承ください。





