息子の学校いやいや記①


上記の通りです、急に始まりました悲しい記録に残しておきたいので、つらつらと書きます。


始まったのは、あんなに調子に乗ってた授業参観の翌週からです。




○月曜


いつもの荷物にプラス、割烹着があったのでランドセルに入り切らず、手持ちバックに荷物を分けました。それが気に入らなかったようで、ランドセルだけで行きたいと言う息子。


「ママがやっても入らなかったよ、自分で入れてごらん!」というも当たり前に入らず…


そこでどこで覚えてきたのか、「生まれてこなきゃよかった」と言ってきたので、「ママは大好きなのにあなたは違うんだね、悲しい」的なことを伝えたら、ぎゃーとものすごい癇癪炎


泣いてるのをお友達に見られたくないーと泣きながらもみんなと学校へ。


でも帰りにはケロッとしていました。


○火曜


朝食を食べたあとに少しゆるめの便

そして、家出る直前にお腹痛いーとぎゃーピリピリ


玄関でさぁいくよって時です。


「お友達と行くか、遅れて行くか」と聞くとお友達と一緒に行く!というので、また泣きながら学校へ。


お友達のお母さんが学校まで行っているのですが、お腹痛いって泣いてるけどどうする?と電話もありました。


もう学校に着いているというので、「学校にいれてください、もし先生に言えそうだったらお腹痛いと伝えてください、わたしも学校に電話します」とお願いしました。


そして学校に電話すると、「教室入ってるから様子はわからない、やばそうなら連絡する」と言われて連絡はなしでした。


この日は大雨警報が出た日注意


集団下校→引き取りとなってわたしもバタバタ。学童の子も引き取って学童まで連れて行くんですね、容赦ない


幸いにもじぃじが家にいたので息子の引き取りをお願いしました。


学校ではエチケット袋を手に待ち、給食はほとんど食べなかったと聞いたともやもや


しかし、家に帰るとけろっとし、晩ご飯はいつもの量を完食。ただゆるい便はでる


この日はわたしが仕事でメンタルえぐられて、帰宅後、家で涙が止まらずに、子どもの前でも涙がでていました。


これがよくなかった悲しい悲しい

涙をとめられなかったし、わたししかいないからその状態で子どもと接するしかなかったけど反省しております…



○水曜


朝ご飯から気持ち悪くて食べられないとぎゃーピリピリ


じゃぁ食べられるだけ食べていこう!というもぎゃーピリピリ


もう前日の事もあるので、お友達と行かずにママと学校行こうと会社は遅刻を決意。


それでも嫌なのか、気持ち悪いとずっと言っているので病院に連れて行きました。


全然元気そうだけど…と一応整腸剤だけもらい、その後遅れて一緒に教室まで。


学校に向かうまでで顔色はだいぶ明るくなっていましたが、わたしとバイバイする時にまた泣き出していました。


夕方、学校からも電話があり、ママと離れたくない、先生がこわいの旨を言っているとスマホ


月曜の自分の発言で、わたしが泣いた→ママに嫌われたかも、いなくなったらどうしようと不安になっているのかなぁ…とこの時は自分をかなり責めました。今思うと当たり前にこれが全てではないのですが


○木曜


この日ももちろんだめ。

お友達との待ち合わせ場所まで一緒に行って、でも号泣なので時間的に粘れるところまで行って、お友達のお母さんに託すことに。


ママとバイバイしたあと持ち直したけど、校門の前で胸が痛いと号泣だったと連絡がありました。帰宅後はもちろんケロッとしています真顔



○金曜


遅刻の許可を得たので、教室まで付き添ってみましたが、校門のところで号泣ピリピリ


本人は教室には入れず、支援員さん?に託しました。本人談だとほとんど保健室にいたのかな


学童での様子を聞いてみると、いつも通り笑顔で入ってくると。学校には泣きながら行っていると言ったら、え?と驚かれました。


帰宅後はいつも通りでした。なんなら授業でやったジェスチャーゲームがお気に召したようで家でもやろう!と言っていました。

続きます…続きたくはない!!




息子に構いすぎて、

娘も拗ねていたので2人でカフェへ。

あ!オナラでそう!

あ!音でないオナラだったー!

よかったー!との発言に癒されました笑