自分はゲームや漫画が大好きであるが、アニメは?というと、まあ好きかな、という程度である。
昔は夜7時くらいからやっているアニメなんかはよく見ていたものだが、高校にあがったくらいからあまりアニメというものを見なくなった。
一方で世間一般では、アニメ好きな人がどんどん増えているようで、いまや自分の年代やさらに上の年代でもアニメ好きというのは珍しくはない。
自分の友人の中にも、けいおんがどうのこうのーなどと言っている人がちらほらいた。
どうもああいう少女達(ヒロイン達)がメインになっているようなアニメは受け付けない。
どれも一話からじっくり見て判断したわけではないが、なんとなーく見る気になれないのだ。
これは昔から基本的に少年や青年が主人公となっているジャンプマンガや、スポーツもののマンガを好んで読んでいたことが起因しているのかもしれない。
大学に入ってもアニメなんかは全く見ず、友達と飲んだりゲームをしていることのほうが多かった。
しかしyoutubeを始めとする色々な動画サイトがネットで気楽に見れるようになり、ワンピースや昔はまっていたアニメなんかは時たま見るようになった。
(自分はハマり症なので、一気に見たり、夜中4時5時まで見ていることもざらだった。)
そして2012年某月、とある動画によって興味を抱き、とあるアニメに猛烈にハマることとなる。
そのタイトルは 「イナズマイレブン」 。
結構有名なアニメらしく、特に子供にはかなり人気があるらしい。
というか子供向けアニメである。
キャッチフレーズは ”超次元サッカー” 。
サッカーアニメではなく、超次元サッカーアニメであるらしい。
初めて聞いた人は、え?と思うだろう。
自分もそう思った。
しかし一度アニメを見てみればわかる。
つっこみどころしかない。
ボールから炎や氷が噴き出すのは序の口で、腕を飛ばしたり3人に分身したり口から火を噴いたりともうやりたい放題。
終いには、空中にあるボールを手で撃ちだすというサッカーそのものを否定するような技まで出てきてしまう。
思わず、というか普通に一人で見てても画面につっこみを入れてしまう。
なんだこりゃあ!?と最初つっこみを入れ笑いながら見ていたものの、見ていくうちに意外とアツいアニメであることを知る。
展開自体は途中から予想できるものが多いのだが、チームの誰かが覚醒したり、新しい必殺技が出てきたりするシーンは思わず興奮してしまうのだ。
試合だけでなく、普段の生活やチームメイトにまつわるエピソードも多く、なによりものすごい数のキャラが出てくるのにも関わらず、一人ひとりにきちんと個性があたえられていて、見ていて飽きない。
挿入歌やBGMもアツいものグッと来るものが多く、かなりいい。
ちなみにこのブログのタイトルの”立ち上がリーヨ”というのはこのアニメのOPに使われていた曲のタイトルである。
そして気が付いたら全話見ていた。
それも何度も。
まさかこの歳になって子供向けのアニメにハマるとは思わなかった。
まあ今はそんなに何度も見たりはしないが、ハマっていたときは本当に毎日何時間も見ていた。
それくらい面白いと思う。
見たことない人は、是非一度見てほしい。
きっとつっこみを入れるところから始まると思う。
ちなみに好きなキャラは鬼道さん、染岡さん。
好きな技はファイアートルネード、イリュージョンボール。
円堂(主人公)「サッカーやろうぜ!!!」
お前がな!!!