病院に行くと、
お医者さんと、看護師さんと、助産師さんと、医療事務の方がいます
妊娠してから定期的に助産師さんと面談があったり
何かあったら助産師さんに聞いてね〜といわれたり、
個別で助産師さんに相談する外来があったりしたんですが、
お恥ずかしい話、妊娠後期まで助産師さんがなんなのかよくわかっていませんでした
妊婦や新生児のケアをするのが仕事で、
お産のときは分娩の介助をしてくれます
母乳のことや赤ちゃんの御世話のことなども相談に乗ってくれます
私としては出産はお医者さんがメインだと思っていたのですが
テレビで出産の映像を見ると、
お医者さんは現場監督のような感じで、
妊婦の様子は助産師さんが逐一確認し、
取り上げは助産師さんがやっている印象を受けました
(違っていたらすみません、医療行為に関する処置は医師がやっていると思います)
妊娠してからもう何回病院に行ったかわかりませんが、
何をお医者さんに聞いて、
何を助産師さんに聞いて
何を看護師さんに聞いていいのかよくわかりませんでした
たくさん通った結果として私としてはなんとなく
医療行為や体調に関することはお医者さん、
ケアだったり心配事は助産師さん、
それ以外は一旦看護師さんに聞いて取り次いでもらう
感じに落ち着きました
通っている病院はとても雰囲気が良く
助産師さんがとっても優しくてお話しするとHAPPYな気分になります
お医者さんもとても優しいのですが、
それとはまた違って、うまく言えないのですが、HAPPYオーラがすごいです
大変なんでしょうが、とても素敵なお仕事なんだろうなと思います