いやーー暑いですね(´･Д･)」
もー部活も疲れますねー
ふー歳かなーー（まだ中学生）
てコトで暑さをさらにエスカレートさせる二宮さんの
妄想です（いええええええええええーーーーーーーい）
注意‼︎‼︎深夜のテンションで書いております
「暴走しないで下さいよ」
はーーーーーーーい（返事だけはイイ）
「ここから先は貴方に任せますよ」
えええええええーーーーーーヾ(*´Q｀*)ﾉ ｲﾔｧｰｰﾝ♪
全部破いちゃう‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎（病気）
前置き ちょっとしたストーリー仕立てです
貴方は二宮さんと同棲中（彼女です）
夕飯をかたずけて 和の隣に座っていると
唐突にこんな質問をされた
「ねえ 貴方私の好きな人知ってます?」
ん?
聞き返すと質問が重ねられる
和「私の好きな人よ 好きな人」
えーと 私一応彼女だから
和の好きな人になるのかな…
そんなコト思っているうちに
「ふーーーん 分かんないんだ」
からかう口調で言いながらも和は
私の答えを待っている
「わ…私?」
小さな声でささやくように伝えると
和はしてやったりな顔でニヤけた
「はい 残念でした 私の好きな人は竹内結子さんです～～～」
和「いやーーー残念残念 間違えちゃた人は罰ゲームかな」
そう言うと和は袖のボタンをゆっくりはずした
続く…