
2月に都内で開かれた「日本・ロシアフォーラム」で橋本氏は、「ロシアと日本のスポーツにおける音楽教室 渋谷 国会議員の交流が4年前にあった。ロシアの国会には五輪メダリストが10人以上いた。日本はメダリストが2人だった。素晴らしいスポーツ政策を作ったロシアを日本も見習わなければいけない」と語った。オリンピアンの議員を増やすこともその一つかもしれない。それにしても塚原氏は選挙に打ってつけの人材か。若者より投票率が高目になる年配層には「ムーンサルト」の知名度は大きい。津々浦々とまではいかないが全国各地にある体操教室に子供を通わせる親御さんたちの支持を得れば、比例の集票マシーンになりうる。息子の塚原直也(35)もアテネ五輪金メダリストだから、教育論でも有権者を引きつけられる。JOC公式オリンピック日本選手団テーマソング「強く美しく」を作詞、自らも「塚原光男&ザ・ムーンサルト」というバンドを組むなど音楽の才もある。政治への見識は不明だが、望ましい候補者の1人に違いない。OC選手強化本部では上村氏に次ぐ副本部長で、ロンドン五輪日本選手団総監督を務めた経緯からすれば、上村氏の辞任後は本部長に昇格してもおかしくない。それがなかったということは、参院選出馬の可能性を念頭に置いていたのかもしれない。"
