昨日

仕事が終わった後に

高校の時に
同じクラスだった女の子と
ご飯を食べに行きました。



その子は
なんて言ったらいいんだろう…
合う
言葉が見つかりません。



『親友』

『家族みたいな存在』

『神』

どれも
当てはまって

どれも
当てはまらない。




初めて
会った時は
正直
苦手でした。




掴みところがなくて


肯定も
否定もしない。


妙に大人っぽくて
全て
見透かされている感じで…




でもなんか
惹かれていく。


言葉は少ないんだけど




彼女の
少ない言葉の中に
すごく
重みがあって





心に入ってくる。




何なんだろう…

今まで
出逢ったことがないタイプの
魅力的な子。




彼女の
独特な
雰囲気と
彼女と
過ごす時間が

好き。


その子とは
高校卒業してから
もう10年以上経つけど

今でも
昔のまま
変わらず
かけがえのない存在です




決して
明るくないんだけど


ひまわりみたいな人。



不思議なんです。



彼女とは何があっても
壊れない気がするんです…


これは
高校の時から

変わってなくて…




極端な話

私の愛する彼と彼女が

浮気しても

彼女との関係が
壊れない気がするんです(笑)






それだけ
私にとって
大きい存在。


いつも
ありがとう。

私が
26歳の時


20歳になったばかりの男の子に出逢いました。

私が
仕事をしている時のこと


『忙しい時にすみません。

質問なんですが…

お付き合いしている人はいますか?

もし
いなかったら
僕と友達になってくれませんか?』




それが
彼との初めての会話でした。


爽やかで
笑顔が素敵な青年という感じでした。


当時
私は
8年間お付き合いしていた
彼のことをずっと吹っ切れなくて…

何か
きっかけがあれば…と
思っていたところだったので



お付き合いとかそういうのは

まったく考えてなくて


お友達として
ならということで
メールのやりとりから始めました。




20歳の彼は…

ほんとに
純粋で
痛いくらい
真っ直ぐで…
こんなに想ってくれる人が世の中にいるんだと思うくらいで…

だからこそ
私は
こんな
中途半端な
気持ちでいいんだろうか…と
悩みました。

私は

付き合ってた彼を
忘れる為に
利用しちゃってるだけなんじゃないかと思い


純粋な
彼を

中途半端な気持ちで
これ以上傷つけちゃいけないと思い

『お付き合いは出来ない』と言いました。

でも
その時
彼がこう言ってくれました。



『かなさんの
30歳の誕生日までに
これから先
ずっと一緒にいたいなって思う人が
いなかったら
その時は
僕と結婚してください。
ずっと想ってます…』と。





それから
彼と離れてみて

彼が自分にとって
どんなに必要なのかに気づき

そして
前の彼の事でいっぱいだった心が
いつの間にか
彼の事で
いっぱいになってる自分に気づき
本当に
勝手だけど

彼とそれから

正式に
お付き合いさせて貰うことになりました。

それからの
3年間は
大きな愛に包まれて
本当に
幸せな毎日です。

そして
私は
あと
2ヶ月で
30歳になります。



来月に
その彼と
本当に
結婚をさせて貰うことになりました。


でも
もし
あの時
お別れして
別々の道を歩んいても


彼なら
本当に待っててくれて
私の30歳の誕生日に
プロポーズしに来てくれそうな気がするんです…






『かな、迎えにきたよ。』



きっと
眩しい位の笑顔で。


よく利用する駅のトイレに
落書きがしてありました。


筆ペンで書いたような綺麗な
字で

『永遠ってあるのかな?』

と。


その文字を囲むように
周りには
色々な書き込みが…



十人十色。


でも
意外とみんな
『永遠』って
信じてるんだなって
思った。


なんか
嬉しいかった。


『信じてる』

『信じたい』

全然違う言葉だけど

どっちにしても私は好きだ。


最初から
傷つくのが怖くて
人を信じない人と


例え傷つけられたことがあっても
また
人を信じられる人は

どっちが幸せだろうか?


答えなんかないけど



私は

信じたい。


愛する人のことも



永遠も。