気ままにハイライトでも・・・ -2ページ目
今日オカンからメールが来た。
最近どうだ、とかの
ありふれた文面の中に
さらっと聞き捨てならん一文が。
「山登りで捻挫してちょっと骨折れた」
ちょ…、ウェイトウェイト!
それはさらっと言うべきことじゃない。
電車の中で一人変な声出ちゃったわ。
周りの視線がちょっと痛かった。
ともあれ家に帰って電話してみる。
聞けば折れたというより
足首の骨がちょっと欠けたらしい。
やっぱり心配なんだが
それでも大丈夫かな、と
思ってしまうほど元気な声だった。
やっぱりオカンは強く偉大である。
オトンもちょっと見習って欲しい。
自分はといえば
禁煙に挑戦していたりする。
もし成功しちゃったりすれば
ブログのタイトルの変更も
考えなければならん。
それに明日はラスト抜歯である。
抜歯後に処方される痛み止めが
有り余っている状態なので
もらわないでおこう。
バイトも探さなければ
そろそろまずいだろう。
だれか雇ってくれ。
また歯を抜いてきた。
これで三本目。
ただ、これまでの2本とは
ワケが違う。
下の歯である。
歯医者先生からは嫌というほど
脅しを受けてきた下の歯。
なんでも上と違って
腫れたり痛みが続いたりと
かなり辛いらしい。
それも自分の親知らずの生え方が
若干特殊なんだそうで
スポッと抜くことができず
歯を砕いて取り除いたらしい。
おかげで現在歯茎を縫っております。
痛み止めやら化膿止めやらの
薬もたんまりもらってきました。
薬の類は嫌いなんだけど。
麻酔もなかなか切れないから
今何か食べても
全く味がしないどころか
知らずに舌とか噛みそうで怖い。
あと一回こんなことしなきゃならんのか。
夏が来る前に終わるかね。
さっき歯抜いてきた。
もうね、怖いよ。
麻酔が効くまでの間
先生が準備してんだけど
もう道具が怖えぇのよ。
それ医療器具じゃねぇよ
工具っていうんだよ。
んで先生が言うわけよ。
「痛かったら手を挙げてくださいね~」
痛てぇに決まってんじゃねぇか。
一番奥の歯だから
耳にダイレクトアタックしてくる。
メリメリメリメリなってんのよ。
もう痛覚じゃなくて状況的に痛い。
今自分の置かれている状況を総合して痛い。
でも長く感じた約2分も
終わってみればあっけない。
血止めしながら助手のお姉さんと
雑談を交わす余裕さえある。
そして何を思ったか
抜いた親知らずを持って帰ってきた。
心底いらねぇ。

