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この日のことをアメブロに書いている方が見つからなかったので、今日からブログはじめました。
記事は毎日少しずつ加筆修正していきます。
2024年2月5日
行ってきました!福岡シンフォニーホール
ブルース・リウをソリストに迎えたワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
今、これ以上の今をときめくペアリングがあるでしょうか。
この日をチケット発売前から待ち続けていました。
チケットも完売ではないが、95%以上埋まってます。
ショパン ピアノ協奏曲第2番
ブルースくん、スーツで登場です。
ボレイコさん、さっさとタクトを振り始めます。まるで練習のようにサラッと曲がはじまった。
ショパンの協奏曲はオケの音の厚みはないけれど、人数少ないんで、逆に一人一人の音がよく聴こえていいなと最近思います。
ソリストが40人くらいいる。🤭
今までBGMにしか聴こえなかったショパンがキラキラ聴こえるようになったのはブルースくんのおかげです。
(ショパンに失礼ですみません。)
この曲も丁寧に弾いている、そしてそれが伝わってきます。
硬派な音ももちろんですが、彼のささやくような弱音がほんとうに素晴らしい。
今回の私の座席が前すぎて、ブルースくんの表情がよく見えます。
いちばんよく見えたのは足でしたが。ペダルを踏む足が早すぎる。
そして、集中力がすごい。
目も見開いてて真剣すぎる。怖っ。
たまーにうっとりした表情を浮かべたりして。
魂入れすぎでは?
途中、「ここ間違えるのかよー」って箇所もあったり、崩壊したフレーズもありました。
しかし、ブルースくんの魅力は、多少ミスっても、最後は気にならなくなる圧倒的なポテンシャルの高さなのではなかろうか。
技術的にはもちろんすごいんですが、この心を鷲掴みにする力はどこから来るのだろう。
こんな演奏を聴けたら、ブルースくんの演奏をまた聞きたいなあと思うのです。
でも、ワルシャワフィルの新指揮者も発表されたし、ブルースくんとボレイコ&ワルシャワフィルの組み合わせも多分もうない。
今日初めて会ったのに、もうお別れです。
子犬のワルツ
アンコール1曲目。
子犬いいんだけどね、大阪や東京でエオリアンハープを弾いたと聴くと、そっち聞いてみたかったなーと思いました。子犬3回くらい聞いたし…。
これまた早く弾くからすぐ終わる…。
ブルースくんはショパンの曲を輝かせるす才能があるので、エオリアンハープもとても素晴らしかったでしょう。
いいな、聴けた人…。
(素人なので表現の至らなさはご容赦ください。)
ノクターン(伴奏)
アンコール2曲目はノクターンの伴奏。
コンミスさんがソリストでした。
ブルースくんの本当の魅力は、伴奏なのに地味ではないし、もちろんソリストを邪魔しない。
ソリストさん輝いてます。
あ、このソリストの方は…今頃気がつきましたがこちらのコンマス(コンミス?)さん?
雰囲気違うー
しかし、こんな美しすぎる伴奏、うらやましい。
本日の感想
① ブルースくんはショパンをさらに輝かせる
② エオリアンハープ聴きたかった
③ ブルースくんは伴奏も、耳もいい。
④ フィルのアンコール、よかった
⑤ ブルースくんの演奏をもっと聴かせろー!
このコンチェルトは30分くらいですよね。
もっと聴きたかった。
時間じゃないけどさ。
チケット代の価値はあったけど。
確かに、最初予定されていた「ポーランド民謡による大幻想曲」とコンチェルト2番は続けて同じソリストが演奏するのはピアニスト酷使しすぎ、とは思いましたが、ブルースくんなら同日に聴かせてくれるかもと期待もしてました。
何よりボレイコさん+ワルシャワフィル+ブルースくんを聴けるのがそもそも最後。
だからこそとても楽しみにしてた。
いっぱい聴きたかった。
ポーランド民謡〜1曲がなくなっちゃったんで、そりゃアンコール期待するよね。
で、アンコールも約5分。
物足りなーい、もっと聴きたーい。
と言ってもチケット代安くしろとまでは思わない。
コンチェルト2番は素晴らしかった。
コンチェルトが3ヶ月は脳内リフレインするだろう。もしかしたら、もっと長くなるかも。