最近ひなのちゃんの新しい本を読んでいる
なんだか終わるのが寂しくて
途中でまた最初から読んだりしている
内容はかなりセンシティブで
みんなに勧めるってわけじゃないんだけど
自分にも理由がわからないけど
ひなのちゃんのことは
なんだか妊娠してからずっと気になってしまう
前もブログで書いたけど
私は彼女のライフスタイルとは
全然違う選択をしているし、
今後もきっと私は
彼女とは別の選択をする
それでもなんだか
彼女の言葉やライフスタイルが
気になってしまう
今回の本は、
毒親の母親の話
宗教二世の話
流産の話
と、前回の本より更にセンシティブで
きっと読む人によっては
かなり悲しい気持ちになると思う
私自身宗教のある家庭に生まれて
10代は疑問を持たずに
信仰心を持って生きてきたけど
20代は、
宗教を持たない社会からの批判
自分自身の心
信仰心を持つ周りの人たちと
かなり葛藤してきた10年間だった
たくさん悩み考え、
自分自身の心と向き合っていく中で
今はかなり落ち着いてきた
最近宗教二世について
メディアで取り上げられることが
多くなっているけど、
心が乱されることはなく
しっかり受け入れて考えることができるし
昔は宗教を持たない人たちに
宗教のことを聞かれることがとても苦手で
できるだけ話題を逸らすように努めてきたけど
聞かれなきゃ自分から話すこともないんだけど
今は人に宗教のことを聞かれることも
人に自分の考えを話すことにも
抵抗がない
30代になりやっと自分にとって
宗教を受け入れられるようになったと思う
歳を重ねると、
この世にはたくさんの環境
たくさんのコミュニティがあることが分かる
自分が今まで関わってきたコミュニティが
全てじゃない
私は一人っ子だから、
自分と違う人間が家族の中に
親以外居なかった
親と自分っていう関係が全てだったし、
無意識に周りの大人たちの空気に馴染んで
生きてきたんだと思う
昔の私は、とにかく周りとの共感性が
大事だった
でも、どんな考えを持って
どんなコミュニティに所属して
どこで生きていくか
大人になると選択ができるし、
自分と全く同じ感覚で同じ考えの人は
いないって事が分かるようになって
今はすごく楽になった
結婚して、
旦那さんは自分とは全然違うタイプで
とても学ぶことが多い
旦那さんは、感情の波があまりないんだけど
旦那さんのふとした言葉に、
ハッと気付かされることがある
この間朝に息子の機嫌が悪かったことがあって
なんでそんなに機嫌が悪いのか?
って私は原因を追求したくなって
考えてしまうんだけど
旦那さんがさりげなく
そういう日もあるよね
って言ってて
そっか、
いちいち慌てなくても
人間そんな日もあるのか。
って気持ちが楽になった
人はいちいち感情をむき出しにしなくても
人に気持ちや考えを
伝えることはできるし、
いちいち慌てず
起こったことを受け入れる
っていうことを、
旦那さんと結婚して学んだ
(旦那さんも感情的に
人の悪口を言うことは度々ある。笑)
人はみんな違くて、
正解はなくて、
自分の周りの違う人たちと
うまく付き合っていくために
違いを受け入れたり
摩擦が起きたら話し合ったり
そういうことを結婚して学んだ
私は10代20代は、
とにかく人付き合いが好きで
来る者拒まずで
人間関係を築いてきたので
かなりいろんなコミュニティの友人が
増えていった
でも最近、なんだか疲れたり
ネガティブな感情が湧いてしまったり
攻撃的になってしまって反省したり
昔より人付き合いが下手になった感じがする
昔からの付き合いの人達と
疎遠になったり
前ほど上手く付き合えなくなってしまったことが
とても悲しくて
ずっとその現実を
受け入れられずにいたし
今も完全には受け入れられていないけど
少しずつ、
仕方がないって思えるようになってきて
話を聞いてほしい、
自分のことを知ってほしい
って気持ちが元々強くて、
とにかく他の人に
自分を癒してもらいたかった
でも最近、
自分が自分のことを分かって、
自分が受け入れてあげてれば
それで良いんじゃないかみたいに
思ってきた
自分の機嫌は自分で取ろう
って感じ
とはいえやっぱり
たまには聞いてほしい笑
だから、心許せる人にだけ
聞いてほしい話は
端的に伝えようって思った
そんな感じ😌
