今日は河川敷でごみ拾いをしてきました。
個人的に労働力と時間を提供するごみ拾いは充実感がありますね。
日差しを浴びて気持ちがいいし、一石二鳥かな。
４０リットルのごみ袋いっぱい拾ってきました。
支援センターなどで「やらされる」ごみ拾いは、どうせ評価は支援センターの職員に行くわけだし、スタッフはそれでお金もらえるけれど、利用者は０円の奉仕だと思うと、やる気がないです。
（支援センターの今のモデルは失敗してるし、いらないと思う。スタッフがご飯食べるためだけの場所だ）
今日も公園で運動しました。
そして公民館の図書室で少しだけ勉強。
めずらしく今日は友人と一緒でした。
久しぶりに人と会話できた。
それがとても嬉しくて。
へたくそだけれど、こころを込めて書いた暑中見舞いも喜んでくれたみたいで。
やはり数は少なくとも、人には親切してしておくべきだと思いました。
ひとり孤独な日々は辛く、
辛さのなかでいろいろな気持ちを忘れてしまうようです。
友だちと笑いあったおかげでいろいろなことを思い出しました。
人に感謝したい。人に感謝できる喜びを深くかみしめたい。
そう思いました。
もう何日、人と会話していないだろう。
辛い・・・・・・。
でも、がんばろう。