お金がない世界に行きたい、常にそう思っている。


よく考えてみれば、

お金が存在しないアフリカの民族が居るじゃないか!

だがそこには、村長がいて、肌に傷を付けたり、口に皿を入れたり、文化がある。

そこでしたくないと言えば、追放されるだろう。

アフリカもダメだ。

日本のお金も、社会のシステムも文化みたいな物だ。

NOと言えば、追放される。

じゃー僕はお金が嫌いではなくて、文化が嫌いだ。

文化はなんなのか、それは作った奴にしかわからないし、作った奴にしか得が無いものだ。

顔も知らない奴の為に生きるのは嫌だ。

それにいま気がついて、絶望し死んだ目になりかけた。

そうだ、諦めたら死のうと覚悟を決めたんだった。

どうやったら世界を変えれるのか、笑われるかも知れないが常にそう思っている。