忍者小屋での冷や汗のでる様な、危機一髪のハプニング❗
この事で、後日設置したばかりの達磨ストーブを撤去して、床暖房の工事に着手することになります。

60才中半の男女の同窓会、 久しぶりに会う友人達と飲食も進み、話しにも花が咲き終始楽しそうな笑い声が聞こえていたのですが、急にお会計の申し出があり、デザートを出す間もなく帰られました。
その後、片付けに入ったぺこは鼻をクンクンさせながら会場を歩き回きまわります。
床に散らばった灰、外れて落ちている煙突、達磨ストーブがわずかに傾いて見える。折れた足に煉瓦をさしこんであった………。
わー大変❗
ストーブの足が折れてる❗
火のついた細かい炭が❗
水をかけて、床と座布団を一枚焦がした程度で済んだのですが………。
レトロな達磨ストーブは、ガードの柵をしても酔っぱらいには危険物なんだ❗とぺこは反省❗