第六話山猿のくーちゃんは、丁寧に手作り看板を取り付けてくれた。ぺこは、思い出している。看板を彫り始めた頃のこと。いろんな事が、あったなぁー🎵途中でぺこの手が動かなくなり、腰の痛みに飛ぶことも、歩くこともできなくなって病院通いに、明け暮れてその合間に打ち合わせや、仕事をしてた感じやったなぁ🎵仕事や通院をサポートしてくれた仲間たち皆のお陰様✴合作のこの看板に意味がある。ぺこは、看板を見上げながら胸が熱くなった❗