よく聞かれます。あの大きな水車、誰が作ったの?
ここで紹介しておきますね🌠

もぐらのあっきーです。彼がこの森に来たのは、ぺことぽこが引っ越してきて3年後、店の庭に池を造ってからです
[釣りきち、あっきー]と呼ばれていた彼は、釣ってきた鯉を池に放して眺める楽しさを知り、鯉のために水中に酸素をーーーーと。
またぺこは、景色づくりに水車をと考え、二匹の意見が合って、
あっきーの水車造りが始まります。
器用に二週間程で完成させる程のペースで出来上がるのですが直ぐに砕ける始末、それでも諦めず、一から作り直したり、修理したり

この大きな水車はあっきーの七基目作品です✴