私は、夫がとても懐が深く、寛容な人間だと思っていた。
それから、抱きしめられた時、お互いの肌がぴったりフィットするような印象を受け、きっと大人の相性もあうのではないかと期待していたデレデレ

それが、自分の思い違いだったと、過去の自分に苦笑いすることになっている。

実際には寛容さは友だちに発揮されるが妻は治外法権であり、大人の相性は期待してたほど合うわけではなかった笑い泣き笑い泣き

これから合わせて行こうかと思っているうちにやごてレスになった。レスだけならまだしも、今は男のシンボルが夜になると特に痛むらしく、実際に名前のない難病奇病にかかっているようなのだチーン
そんな日々を長年過ごすと精神的に妻を拒否してるのかと勘ぐってしまう。定期的に子作りオーラを出すこと妻を避けるために、「今夜は、いつもより下半身に潜む双生児が痛い」と嘆いている気がする真顔真顔真顔
妻はホルモン全開なのに、妻の女の欲望が引き潮になるのをただただ隣でスマホゲームをしながら待つ夫には、果たして本当に、付き合いたてに言っていたような、昔の恋人と朝から晩までセックスをしていた学生時代が存在してたのかと、勘ぐってしまうえーえーえー

続くショボーンショボーンショボーン