にんじゃの住処

。。。にんじゃ見習い。。。　

かつてすみかとしていた

あのお山を歩いてきました。

お山はすっかり 秋   でした 。

目に映るものすべてが愛おしい

。。。にんじゃ見習いでした。。。

...♡♡…天使ちゃん…♡♡...

最後のひとかぶ

にんじゃ見習い

あなたが待ってて

くれたこと

が

嬉しくて

嬉しくって

泣いちゃったぁ～～～っん

こんなにも

蜘蛛の巣が

美しいものだったとは

ひかりに

浮かび上がって

たっくさん

水滴をまとってて

美しすぎるん

スタートは雨    がやんだ直後   でした

瞬く間に

晴れていきます

雨上がりの澄んだ空気が

ふもとの風景を美しく

浮かび上がらせてくれました

大きなお船   が見えました

大好きな風景が

見習いのこころ

いっぱい

ひろがります

練習機   がお空を舞います

あの  鐘を鳴らす方は

・

・

・

いません

で・し・た

美しいパッチワークに巨大な影が…

　美しいにんじゃさまたちの住処 　 

懐かしい風景

　　見習い　憧れてやまないお山　　　

けれど

なんといっても

嬉しい のは

  にんじゃさんたちの笑顔 

    最高の笑顔

にんじゃ見習い を

心配して下さってる

お仲間がいる

久しぶりに登ってきた

見習いを

あの時のまんま

 あたたかく

迎え入れてくださる

つ・わ・も・の・💪

にんじゃさんたち

なつかしい笑顔が集う

 山頂カフェ

みんなの♬笑い声♬が

お山　いっぱい

響きわたります

最高のお山時間でした

憧れのマスターの

珈琲のお味は最高っす

栗ご飯のおにぎりも

ぶち☆ぶち☆美味しかったぁ…♡♡♡

ごちそうさま

師匠の笑顔が見られる山頂カフェ

が

戻ってきてたんだね

(ぅるるん・・・)

↑↑↑

(ぅれしすぎっっ・・・)

こころも

からだも

愛しさで

いっぱいに

優しさで

いっぱいに

なりました

見習いの大好きな場所

     あ・り・が・と・う・・・ 

あたま いたいの とんで けぇーーー

ちょっち

お久しぶりでごじゃるな

(๑ﾉ ᴗ ◔ิ๑)ｷｬｯ

さすけ地方を

襲った

巨大台風

↑

(…いったい　いつのことやねん)

せっしゃ

見習いの身とはいえ

こう見えても

にんじゃの端くれ

の

？？

つもりでごじゃったが

あまりの強風に

このぶんじゃ

家ごと

吹き飛んじゃう

ぶるぶるぶるぶるぶるぶる

っと

まっまっ

まじで

まぁーーーー

み ご   と に ぃ

一睡もできずにおったあの夜(がぁーーーん)から

に

ばっか

頼る日々でごじゃった

ぅぅぅぅ

(実際に吹き飛んだのは幸いにして駐車場の屋根の一部でござったが…)

いやに

長引く

頭痛 から　ようやっと

解放されたので

母の通院 に付き添いました

午前中は　母の大好き♡♡ な つよしせんせぃ～～ん家♡

んじゃけぇ

そんなに母もまったくストレスはありませぬ

この日も

つよしせんせぃ～～ん家

患者さんが多く

おまけに

つよし先生ときたら

患者さん　おひとり　おひとりに

おこころを寄せてくださるお医者さまなので

患者さんによっては

入られたっきり

ぜんぜん

出てこられない方もいらっしゃったり

そんなつよし先生の可愛らしいお顔を見たくって

母もかなりねばっていたんですが

お隣の女性が

「今日は急ぐのでお薬だけ　いただけませんか？」

っと

受付の方に聞いていらしたので

さすけも

お願いしてみたら

すぐに

お薬だけいただけることに…

お隣の方は

断られちゃって

ほんとに

お先にごめんなさい

って

おわびしてつよし先生のとこを

一時間ちょっとで後にしました

そのあとは

はらぺこ親子の

とっておきのあのカフェ

へ

↓

↓

↓

そうです

管理栄養士のみぃちゃんのお店

母は１００gのご飯をよそってくださいます

さすけは

いつも

ご飯もお味噌汁も

おかわりっ

なんじゃけど

最近

ちょっぴり身軽になってからは

いい感じに

はらぺこ虫くんが落ち着いたみたい

お土産に

お弁当も

買って帰ります

もちろん

クーラーボックスも

持参しちょるよ

ほんとに

一品

一品が

美味しいんだな

みぃちゃんに

母が今回もまた

のどに詰まらせずに安心して頂けました

っと

お礼を言って

また

楽しみにお邪魔します

っと

･*:.｡ ｡.:*･ﾟ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*

↓

↓

↓

午後の部に移る前に

ちぃ～～～っと

脱線っす

可愛いお花を

みて

ちぃーーっとばかり

し・ん・こ・っ・きゅ・ぅ・っす

↓

↓

↓

あんまり可愛いんで

ご近所さまの素敵な花壇をぱしゃ

↑

ちょうちょ🦋さん　発見

･*:.｡ ｡.:*･ﾟ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*

↑

ん？？

このお花？？

どっかで見たぞ

？？

･*:.｡ ｡.:*･ﾟ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*

このお花は　ねっ

覚えたぞ

そう

「くちづけ花」

↑

ちぃごぉ～ぅたっ

  ポーチュカラ

ここから

午後の部に

こころを決めて

入りやすっ

↓

･*:.｡ ｡.:*･ﾟ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*

午後から

母と

向かった先は

母が行きたくないけど

ぜったいいかんにゃいけんとこ

まっ

血液検査があるもんね

母さん

美味しいもの食べたあとじゃけぇ

血糖値も

ぎゃぁーーー

しぶしぶ

向かった

さすけたち

けれど

母

女医さんに

「よく頑張っておられますね」

って

ほめられ

はぃっ

ぶち☆頑張っております

って

きっぱり

足のむくみも

ひいて

歩くのも

母

だいぶん

楽になったんだよね

良かったね・・・

そんな明るく頑張り屋さんの母の昨日は

お誕生日

あさ　「母さん　何歳になったの？」

って

きいたら

ひとつ

おとし　さばよんじゃって

そんな

おちゃめな母さん

と

今朝は

ちょっち

遠出のお散歩にぃ

向かった先は

以前

母が

ずっこけって

案山子

ちゃんになったっ→⇒→公園

↓

･*:.｡ ｡.:*･ﾟ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*

公園の入り口のとこに咲いていた可愛いお花

母に

「このお花　なんていうん？」

って聞くと

即座に

「オ・シ・ロ・イ・バ・ナっ」

だって

あはっ

お名前がわかると嬉しいね

母さん　さすがじゃぁ～～

さすが　はらぺこあおむしの親分やわ(笑)♬

↑

なんのこっちゃ

母とお手手繋いで

ゆっくり

朝の美味しい空気をいただき

母の大好きだったわんこの

お話しとかしながら　

歩いた３０５０歩の散歩道

ひとりで　歩く時とは　なんか

すべてが　違って見えた見習いでした

ジョギングされていらっしゃるお馴染みの方

ウオーキングの方

さすけ親子に

優しいまなざしを向けてくださいます

わんこたちの軍団にもあわず

　　あ・ん・し・ん　

ぶち楽しかったなぁ　

母さん

母さん

また行こうね　

･*:.｡ ｡.:*･ﾟ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*

↑

母がずっこけたここは

まるで

光の道

すてきな

すてきな

散歩道でした

・

・

・

あっけらかんさ

あっけらかんさ

小さな島　をめぐって
日本の国と　隣の国とが
またまた　やり始めた
オレの土地だ　ワシの土地だと
兵器の音までちゃらつかせて
いったいどっちが
ホントの持ち主なんだ
もへったくれもない
持ち主は地球だ
いやいや地球がその中に
住まわせて頂いている宇宙が
正真正銘の持ち主だ
その宏大無辺の
神さまのお住まいで
人殺ししごっこなど
天罰てきめん
どっちの国も　こっちの国も
あとかたなしさ
あっというまのあっけらかんさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まど・みちお

まどさんと言えば

ぱらぺこ母さんのお歌♬

って

いうほど

我が家では

あちらこちらで

流れてる

いわば

我が家のはやりうた

で

す

な

はらぺこ親子の

 テーマソング っ!!

とも

言えますな

『やぎさんゆうびん』

くろやぎさんがあっし

しろやぎさんは母さん

強烈な

はらぺこやぎさん親子の

お手紙は

永遠に

続いてく

・

・

・

・

　し・あ・わ・せ　

感

ありませんか

あはは

なにしろ

せっかくの

お手紙

『読まずに』

↓

『ぱっくんっ』

っす

か

ら

そんな数あるお歌のなかでも

あっしたち

が

いっちゃん

好きなのが

『ふしぎなポケット』

っす

母さんが歌えば
あっしも返す
母さんが
ぽっけをたたけば
あっしも
たたく

あはは

(なんて　たのしんだ)

ビスケットは
増えねど
たのしさ が
たたくたんびに

うたうたんびに
やさしさ が

ぐんぐん

ぐんぐん

いえじゅうに
ひろがっていきます

こころのなかに

我が家に
いつも
こだま
する
あたたかな

まどさんの
詩
の
せ
か
い

今朝も

母さん

一緒に

うたお   

一緒に

たべよ