明るいほうへ

明るいほうへ

お山を住処とするにんじゃに憧れるさすけともうします。
わけあってにんじゃ修行ができなくなりました。

 

みなさま

お元気

ごじゃったでしょうか

 

これから

ちぃーーーっと

さすけ

ともに

の・ん・び・り

やまぐち

きせつ

巡りやせぬかっ

 

コーヒー

でも

のみのみ

ふぁ~

ぉぃち

チュー

 

んでは

まいろ

黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 

 

 

この夏

おみこし

うみ

わたり

 

 

 

 

にんじゃ

あこがれ

日本国旗由布岳日本国旗

こねぇ~ぃに

クッキリ

目

間近

見える

あって

はぁ

もぉ

牛

ぴょんうさぎクッキーぴょん

大喜びっちゃ

おそら

だんだん

たかくなってく

きがする

秋の日

なごり

きらきら

ちょっと

うれしい

きせつ

関門海峡

みえる

思い出のビーチ

竜王山

ふもと

九州の山々

おわかれして

 

 

山口

おへそ

秋吉台

から

大草原

沈む

夕陽

見つめ

 

ところ

かわって

 

ここは

本州最西端

 

 

まだまだ

お連れしやすぞ

 

大好き

クスノキ

逢いに

 

元気だっだ頃

なんども

逢いにきた

 

森のような

大きなおおきな

きみ

変わり果てた

御姿

じゅるるん

 

泣.け.て.し.ま.う.

なみだ・なみだ・なみだ

汗。なのら。汗

どうして

こねぇ~なことに

かなしゅうて

はぁ

やれん

ショボーン

 

 

夕暮れ時

間に合うよう

 

父の大好きだった島

わたり

 

この島

迎える

はじめて

夕陽タイム

どきっドキっ

ラブラブ

 

 

 

 

美しい島の夕暮れ

 

 

 

秋の虫

こえ

 

 

 

 

刻々と

かわる

とき

 

いきてて

よかった

おもう

とき

 

いんや

どんなときだって

 

病気

たたかってる

病室

おもうんよ

 

みなさま

やまぐち

きたら

あれっちゃね

 

 

お次

それいね

(ソレーネ)

蒸気機関車

っちゃょ

 

田んぼ

黄金色に輝いちょる

向こうの真ん丸お山は青野山?

父さん母さんと登ったっちゃ

とおくに

耳音譜汽笛音譜耳

くぅ~ぅ

かっこえぇ

↑↑↑

そして

待ちに待った

SLやまぐち号

 

舞い上がる気持ち

とめられにゃにゃー

 

力強く

走る

きみの姿

ぶち

元気

もろぉ~ったょぉ

 

追っかけ

おっかけ

ここへも

やってきた

休憩 整備 中

きみ

(後ろ姿もかっこえぇ♡)

見送って

 

おとなり

しまね

大楠

あいに

ひゃぁーーー

ことばもない

ほどの

スケール

いろんなこと

おさえてきたこと

いっきに

汗こみあげる汗

 

かつて

大好きな

クスの森

もういない

 

きみ

この先

ずっと

ずっと

元気でいて

 

こうして

みんな

見守っていて

 

 

 

大好きなご夫妻

お届けした

帰り

うみ

まだ

どこか

夏のにおい

したょ

 

お・し・ま・い

 

クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー 

 

そして♡そして

秋がきやした

 

ようやっと

待ちに待った

母がいる時間

我が家

もどってきた

↑↑↑ぅわシャンパン愛ロゼワインっ↑↑↑

 

今年

クラッカー誕生日プレゼント

病院

迎えた

泣

 

ケーキ

焼いて

ごちそう

つくって

お祝いせたよ

よだれ(うわっ ごちそうの写真がないっ)よだれ

 

筋肉 食いしん坊 筋肉

その

黄色い花キラキラ 明るさ キラキラ黄色い花

家の中

晴れパッ晴れ

明るくなった

じょ笑ぉい

 

まっ

やること

いっぱい

 

だけど

 

そのぶん

うれしいこと

いっぱい

っちゃ

飛び出すハート

 

それっちゃ

いるから

がんばれるんちゃっ

 

さ す け

カエル かたつむり 鳥 馬 ウサギ

なんにだって

なれるんちゃ

うさぎクッキーうさぎネザーランド・ドワーフ

 

 

 

 

 

 

やまぐち祇園祭の帰りに

逢ったゆうすげちゃんに

逢いたくて出かけやした

 

 

でも

ちょっと

その前に

ひまわり畑

 

 

大きなブランコにも

のったよ

 

近くのネコ寺

いたいた

ほんもの

にゃんこ

逢えたら

ぶち

らっきぃ

っちゅうて

言われちょる

いいこ いいこ

寝んねしちょるね

 

 

 

 

 

 

お別れも言って

カエルカエルにゃん

 

 

 

 

そして

そして

ついに

ゆうすげちゃんのとこへ

夕方

ぴぃんぽぉん

鳴らして

(ほんとは♬クマ鈴♬)

ぅわぁぉぉぉぉ

天空テラス

お弁当

食べたなぁ

なんて

☆いいながめ☆

あっ

さいちょる

ちょる

 

かわいいのがたくさん

お出迎え

して

くれやした

 

 

 

 

 

あっ

電車じゃっ

 

 

 

ゆうすげちゃんにも

おわかれして

十種ヶ峰

(長門富士)

かっこいいお姿を

いつものとこから

あおぎみやす

 

こんなひとがいやした

笑

ゆうすげちゃんち

手をふりやす

バイバイ

気づいて

くれちょる

かな

 

 

ぅわあ~~~

おっきい鳥じゃ

 

暑いのに

スイカ

みんな

がんばっちょるねぇ

お願い

 

 

 

 

 

 

こんにちはっ

お久しぶりでごじゃる

かたつむり

さすけ

ごじゃる

 

この

お花

季節

あっという間に

過ぎてゆきやした

けれど

ぼくたち

親子

こうして

元気

せみくん

季節

迎えちょりやす

(黄色い花感謝黄色い花感謝黄色い花)

 

 

さすけ

ずっと

行きたい

思いよった

おまつり

お出かけ

したよ

 

でも

その前

ちぃーーーっと

寄り道せて

大好きなお花

逢いにいってみたよ

まず

迎えてくれたのは

キューンとしちゃう

お池のなかから

めだかくん

くりくり

おめめ

合いやした

おめあて

お花

大賀ハスちゃん

お寝んねちゅう

こんどは

もちぃーーーっと

早ょぉ~に 逢いにくるけぇ~ねっ

どりっぴぃくん

みっけ

そんで

そんで

とんぼ

とんぼ

飛行ちゅう

草むらの上

みつけてね

こちらにも

いるよ

ふふふっ

えだみたいなの

 

そんで

そんでね

さすけ

はじめまして

ごじゃったょ

とまって

くれて

ありがとう

き・み・に

あえて

ぶち

うれしかったじょぃ

わぁ~~~ぃ↑↑↑

ぺこっぺこっ

お礼して

お寺をあとにしやした

                   ...源久寺にて

 

ここからが

本題でごじゃるよ

さすけ

やってきやした

アーケード

お祭り一色

音譜♬コンチキチン♬音譜

お囃子

さすけ

こころ

ぐぐぐぅーーーっと

↑↑↑

もりあげやす

 

しっかし

八坂神社

っちゅうんが

ぶち

遠いんちゃあせる

 

17時半

みるべく

17時ちょい過ぎにゃ

到着しやした

さすけにしちゃ

パーフェクト

ゲラゲラ

これが

このあと

と.ほ.ほ....に

右差し 左差し

 

八坂神社

んじゃ

ご紹介しやすね

お神輿

神々の名

っちゅうことは

お神輿

でるん

こんとな

知識で

ょぉ

おいでやしたな...↓

 

やっやっやっ

てっ

てっ

て・ん・ぐさま

じゃぁ

 

かっこいいじょぉ

なんちゅう

ご立派

お鼻

ごじゃるなぁ

ははぁ

 

 

なんとも

ゆったりとした

境内

 

それにしても

時間きっかり

舞が始まるものと

思っちょった

あっし

 

どうやら

 

なにやら

 

様子が

 

社殿

子どもたち

入りやした

 

なななんと

舞の奉納は

社殿のなかではないですか

 

それかっ

ガーン

 

そんな

さすけ

(まん)

えーーーっ...あせる

裸坊

いかつい

ぃゃ

りりしい

あんや

泣

 

おぃっ

煽り

さすがに

そりゃぁ

ないじょぉ

 

まてまて

さすけ

前に

ひとも

おらんのじゃけぇ

じぶん

移動しんさぃ

OK

だれかが

そっと

つぶやかなんだけど

そねぇ~せることに

ずずずぅ~ぃっと

社殿

近づいて

背伸びぃーーーせて

のぞきみ目やした

地元のテレビ局じゃろうか

たくさん

カメラマンじゃろうか

おっきな

カメラ機材が

何台も

あちこちに

設営されちょって

中の舞を

撮られる

おしり

...

ちぃーーーっと

ちょっとぉぉぉーーー

(笑)

んで

ぅぅぅーーーん

っこ・ん・し・ん

筋肉 一枚 筋肉

☆すてきっ☆

 

そう

これから

っす

 

これから

さすけ

見たい

鷺舞

っすょ

 

いよいよ

もう

まもなく

は・じ・ま・る

いうのに

 

帰路

つきやした

汗

汗

汗

げ・ん・か・い

でやした

 

どうやら

暑さで

やられかけたようで

帰る余力を

残しておかねばならず

後ろ髪惹かれる思いで

八坂神社をあとにしやした

泣

 

 

きみっ

もしかして

ゆうすげちゃん

民家のお庭から

可愛らしい

お花に元気をもらいやした

 

みなさま

暑い日がつづきやす

(...あっしのように)

スイカ

夏バテ

されぬよう

どうか

ご自愛くだされ

愛

       ...さすけより