アメリカの、別のクラウドアウトソーシングの、労働単価は普通だな。
アメリカもアメリカ人デザイナーの労働賃金権利は守るらしい。
アメリカは
自国のグラフィック系デザイナー全員殺すつもりなんだろうか?とか思ったけど
でもあっちの労働賃金低くない普通のやつにも
インド人が跋扈してるのよね。
インド人だけ大儲けで楽できるシステムで
シリコンバレーの技術者がサービス開始しただろうから
インド人かな。あのサービス開発者。
ならつじつまがあうかも。
インドの経済発展のためにアメリカの仕事募集をインド人に請け負ってもらう。」
インド人のエンジニアが開発した
クラウドアウトソーシングで。アメリカのサービスとして。
て感じな。・・ひいてはいんどの経済発展を促進しアメリカは水没するように仕立ててる。
アメリカ人のデザイナーが雇用無くすとアメリカ経済縮小しつづけるから。
なので海外人目当てのクラウドソーシング運営者はインド人としかおもえない。
アメリカ自国潰すから。最終的に。
となると、アメリカが刑務所労働ビジネスで「海外の移民をわざと監獄に叩き込んで」
時給1セントで働かす暴挙にでている恐ろしい現実に対抗出来てるのか。
こんな悪魔みたいなアメリカは潰すべきだ。と・・。まあ
でもそれはアメリカの経営者が悪鬼みたいな人達なだけで
一般人のアメリカのデザイナーさんたちはかわいそうな求職者なのですよね。