火星への植民(月よりははるかにましだけど)

・地球とほぼ同じ自転周期(一日の時間)

・重力は3分の1(月の重力は地球の1/6なのでまだまし。

・ 薄い大気の組成は、95%が二酸化炭素、3%が窒素、1.6%がアルゴン

世界支配層は人体実験として、火星などで人間が生活しても

子孫繁栄できるのか(実験結果では生殖繁殖は失敗したけど)

巨大な実地実験をしたいらしい。

 

これは長期間かかる巨大なプロジェクトで、人体損傷はすさまじい恐ろしい被ばく実験。

 

「生物は環境に合わせて突然変異する

のを期待して、火星の重力に合わせた人間が

繁殖行為で環境適応者が

ごく少数突然変異で生まれる可能性にかける実験?」

 

宇宙線被ばく・放射線被ばくに異常に強い子供が

突然変異で生まれる必要がある。

 

宇宙ステーション内での繁殖実験では失敗していたのだけれど
 

遺伝子構造も莫大な変化起こして
二度と地球上では生活できない亜人誕生させたいらしい。

 

繁殖が、うまくいくならの話ですが・・。

宇宙ステーション内でマウスの繁殖実験は失敗したそうだ。

 

宇宙ステーションで植物栽培実験は
重力がなくなると植物のかたち、成長方向、

細胞壁などが変化することが発見されました。

 

 

哺乳類の繁殖もまともに成功してない。

 

倫理上に地球型生命体ではない突然変異を必然的に起こすだろうから
今の遺伝子組み換えワクチンとかのレベルじゃない。

地球の重力と大気圏に合わない亜人種を無理やり突然変異で
作る実験だな。

クローン規制で倫理がどうとか今の地球上で言ってるのギャグかな?

 

もしもうまく火星の環境適合したのが誕生しても

地球上の人類とは違う生命体になるだろう。

「地球に二度と帰れない突然変異ヒト型生物誕生」を期待するための植民活動とか?

 

火星重力に合わせた突然変異ができるか

実際の人間を使った人体実験になるらしい。

確実に細胞壁の形が変わるから。

 

地球型の人間形に成長しないかもしれない。

 

 

遺伝子組み換え人間とか薬物でやるレベルじゃない。

もう二度と地球上には戻れない生物をわざと作るつもりだな。

 

地球の世界支配層は、

火星に居住生活しないだろうし(人体危険少ない宇宙旅行できるまでは)

 

「地球に二度と戻れない人種を作れるか人体実験」をこれから行う宣言

 

突然変異の力ってどの程度なんだろうか。

地球上の害毒に対応して突然変異起こして生き残る力だけど

 

他惑星でも効くのかな。

 

他惑星の環境適応率低いだろうから

 

産まれた子供死産続きか妊娠も成功せず半数胎児形成もできないで

半数胎児形成できても

産まれてまともに成長できるのかな。

 

人間型なのかなそもそも。突然変異起こすはずだから

人間型である必要ないし

 

 

放射能汚染でも生き残り非常に少なくなり

 

放射能耐性も恐ろしく強い人類とは思えない限界突破するような

遺伝子必要なんだろう。

 

1シーベルトの放射線でも平気な遺伝子。


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◆被ばく量

火星への有人飛行・・NASAは火星まで片道180日で計算している。
被曝量は片道330ミリシーベルトも浴びることになる。

 

・地球の被ばく量・・・・年に2.4 ミリシーベルト

 

・月面での被ばく量1日当たり1.369シーベルト(一日で精巣全滅する)

・生涯に浴びられる放射線量の限界は1シーベルト(1000ミリシーベルト)

 

・人の精巣は、1~3シーベルトで全滅し永久不妊症になる。

 

・人の卵巣は、2~6シーベルトで全滅し永久不妊症になる。

 

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◆宇宙線による被曝

 

中枢神経系の細胞、さらには脳の細胞を損傷する

太陽のバーストフレア現象によって、
宇宙飛行士がRADの測定値を大幅に超える放射線量を浴びる

 

大気がある地球上ではある程度のフレアは防御してくれるが

中規模の太陽フレアが直撃したら

今使っている電子機器全部破壊され、文明は中世時代に後退する。

大規模フレア直撃で、生命全滅する。

◆宇宙線は宇宙船に用いられているほとんどの材質を通り抜けるので防げない

 

◆大気が薄い火星ではフレアが直撃したら甚大な被害で

電子機器は壊滅しコロニー自体が機能しなくなり死亡も早い。

 

 

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健康に与える影響

 

・低重力による問題は莫大

微小重力状態にさらされると、骨量の減少と筋力の低下が早まり、

 

・心臓の血管に問題が生じることがわかっている。

微重力状態を補うべく、1日に何時間も運動をしなければいけない

 

 

・絶え間なく降り注ぐ放射線被ばくによる癌化促進

大気圏がないので、放射線が常に降り注ぎ防げないので、体内の発癌化も早い。

 

・胸腺の退化により免疫力の低下

 

・宇宙飛行士に血栓症が数件認められた(若くて健康な人に起きるとは誰も予想していなかった)

(脚の静脈は1G環境下と同じように、

血液を頭に送り込もうとするため、より多くの血液が上半身に集まる)

 

 

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◆食糧

植民する。ということは

食糧も自給自足できる体制が必要なわけで


・宇宙ステーションで植物栽培実験は
重力がなくなると植物のかたち、成長方向、細胞壁などが変化することが発見された。

 

・哺乳類の繁殖実験は失敗に終わった

 

何食べて生活するのですか?

 

 

遺伝子変異した食品食べたらその人間も遺伝子変異しますよ。

 

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巨大な実験を行うにして人体実験だから否定されてきたのだろうけど

 

ここにきてやることにしたらしい

 

「人体の倫理上の批判」論争を、封じるためにか

 

「資本共産主義化」をもくろんだらしい。

 

これは大量死出す実験だな。

 

被ばく量がすさまじい。

 

内部被ばくでものすごく短命の火星植民

 

月の被ばく量は火星の数倍だから月は非現実として

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酸素

 

火星には莫大な氷眠ってるし、酸素を作る実験は成功したそうだ。

2021年4月

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◆大気

これを作れれば、地球型のように温室効果が産まれて火星で生活するのが現実化できるけど

 

今のアイデアでは

シリカエアロゲル使って、温室効果を作る構想など

 

でもそれが本当に生物にとって健康的生活できるのかはわかっていない。

 

宇宙植民というのは危険なばくちと同じですね。

 

大気圏が作れれば

放射能被ばく量も地球くらいに激減できる