Yellowstone National Parkにある、

イエローストーン火山が、「破局的 噴火」をすると、

アメリカ人全員壊滅する。消去される。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イギリスの太陽物理学者によるシミュレーションでは、
もし破局噴火が起きた場合、

3-4日内に大量の火山灰がヨーロッパ大陸に着き、
米国の75%の土地の環境が変わり、
火山から半径1000キロメートル以内に住む90%の人が火山灰で窒息死し
、地球の年平均気温は最大10度下がり
その寒冷気候は6年から10年間続くとされている

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イエローストーン火山の噴火サイクルは、

60-70万年前毎の周期で巨大噴火を起こしており、

前回の巨大噴火より既に64万年が経過している

いつ巨大噴火が起きてもおかしくない。

 

その他の地球上の大火山の噴火によって

地球全体が小氷期になった事例もあるので

イエローストーン火山だけの問題ではない。

 

それはつねに、太陽の極大・極小化により起きる火山活動。

 

運が良いことに、過去、数十万年間、

地球上に、破局的噴火が起きていないので

人類は、ここまで大量発生した。

しかし、

過去に、破局的噴火が起きた時期、

当時350万人地球上にいた人類は、数千人にまで減少した。

 

 

というわけで、文明がかなり進歩した現在

破局的噴火が起きたとして

かなり多くの人は死亡するだろうけど、

プレッパーズの私は助かるように行動している。

 

 

巨大噴火起きたときに警察力が働くわけもないので

もうおしまいだから。

 

もちろん衛星なんかどうでもいい。

軍事もどうでもいい

 

破局噴火が起きたら

あらゆるインフラすべての居住空間すべての商業空間

火山灰と、溶岩流で埋まって終わる。

 

噴火から1000㎞離れた、地球全体で

恐ろしい気温の低下に見舞われ

農作物の飢饉が当然起きる

 

破局噴火は、気温の低下が半端ではないので、

その冷害に耐えうる農作物を育てなければならないし

太陽光線も隠れるので

日照が少なくても育つ何かを育てて食べなければならない。

 

 

 

という感じで、破局噴火が起きたときに対処できるのは

誰かというところで

 

日本は?

地熱あるから政府が、地熱発電,温泉栽培による用意さえしてればちゃんと生き残るだろう。

 

国家がちゃんと多くの人民を抱えたまま生き残れた場合、

 

「破局的噴火後」に

地政学上に地球規模のリーダー指導国家になれるような。

 

別に支配なんかしなくていいけどね。

火山灰で死滅した国に

人がいないのだから

 

国家機能の崩壊起こさずに、人民も多く抱えたままだったら、

世界的に

優位に立てる。

 

いや誰もいないのに世界的に優位に立つとかも変だなあ・・・。

もう軍事とかどうでもいいレベルになるもんね

 

イエローストーン並みのが噴火したときアメリカ人の人生は終わる。

そして、

ヨーロッパは極寒になり、

衰退する。

少数のよーろぱ人がほそぼそ寒冷地で鎌倉つくって暮らすのね。

アイスランド人みたいに

 

で、富裕層のヨーロッパ人だけはオーストラリアで温くくらすと。

 

 

破局噴火が起きなくても、小氷期に、気温の低下が起こるから

 

インドネシアやシンガポール、

中国やインドなどは栄える。

ぬくい。華僑の国々が世界を制覇するわけね。

 

日本は、今のヨーロッパ程度の気温になるので、たいしたことない。

 

破局噴火でなければの話。

21世紀、火山活動は活発化サイクルだから

破局噴火が起きない補償は無い。

 

人類の人生が全滅する可能性もある。

それはもう全滅だからまあいいとして。

しかたないもんね。不可抗力。

ミランコビッチサイクル

(日照量が変動する周期による、小氷期と間氷期のサイクル)

ミランコビッチサイクルの場合は、小氷期になるかは数万年の誤差がある。

しかし、気温の一番高い時期のピークが過ぎている現在

今がまさに気温低下の下降段階。

 

過去のサイクルの気温の頂点からの気温低下の仕方は様々なのですが

気温の頂点部分がずっと長く続くということはいままで一度もないので

 

今は、間氷期(温暖期)の頂点の気温はすでに過ぎ去ったので


21世紀は火山噴火サイクルの激化時期になる。


太陽物理学者たちの計測によると、太陽周期頂点のピークはすでに過ぎた。

100年内に地球は小氷期を迎える(気温の低下は-1℃くらい)

アカデミック説ではあと2000年氷河期到来しないとされていましたが
過去のミランコビッチサイクルのパターンでは
より短いスパンで氷河期は始まったこともある。


2011年東日本大震災の長期的影響、あと100年は後遺症続くから
次の東南海地震から更に数十年後
時間差でプレートに超広域応力働き
超巨大地震から、超巨大火山噴火誘発する可能性を、

火山学者から指摘されています

17世紀から18世紀は、

破局噴火こそ無かったが巨大火山噴火連続していた。


20世紀終わり、21世紀は火山噴火サイクルは激化時期

超巨大火山噴火が発生したら直接被害の後から

火山灰でなく火山噴出物から、成層圏超えた高度に微粒子滞留して

惑星アルベド値変化して、

 

太陽光地表面に届かない、

 

火山の冬到来する可能性もあり、

 

その場合は

 

ほとんどの人類は死滅します。

73000年前

インドネシア・トバ火山が破局噴火して

当時、地球人類300万人いたが、

 

破局噴火以降、

 

僅か数千人に減少して


7万年前から、現在まで破局噴火が無かったから、

 

人類は現在まで、文明進化させることで来た。

過去120000年に10回 

破局噴火発生しています

もしも今、破局噴火発生したら、

人類滅亡に近い大災害となります

農業壊滅からさらに、

植物光合成停止に、

自然界も破滅します

エコを危惧するどころでは無いレベルです

人為的温暖化などを、心配するどころではありません

惑星地球は明らかに、太陽周期低下と、銀河放射線量変化

地磁気減少から、間もなく小氷河期に近づく、可能性が極めて高い

 


2035年磁束強度が1900年水準に戻る。


2050年頃、

北半球が特に厳しい寒さとなる


脱炭素化など今すぐ止めて、

 

寒冷化対策しなくては

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
政府と国連は余りに間違った選択をしている。理由は?

 

小氷期にゲルマン民族大移動による

 

南下民族の大虐殺をもくろんでいるなら容易に想像がつきます。

 

NWO計画は、第二次ゲルマン民族大移動」なのかと推測できます

 

それゆえに、メディア支配者ヨーロッパ支配層が、

 

暖かい国の国民を油断させねばならず、そのうえ暖かい国家の

資源も使わせず、侵略もしやすいように

工作せねばならないl

アフリカの赤道直下地域の国は再びヨーロッパに狙われてるとしかいいようがなく

 

産業も発達しないように資源も使わせないようにイジメの対象になっています

 

今後小氷期に、彼らヨーロッパ人が移住しやすいように

布石してるんでしょう。

 

NWOはもっと進んだ考えで、ヨーロッパ人全員3億⑤000万人を

 

暖かい国に移住を容易にさせよう。という動きです。

 

自分勝手なヨーロッパ人は、他の人種を全滅させてでも

 

小氷期に生き延びたいと思ったわけです

計画的に人口減らすべきはヨーロッパ人なのですが

 

彼らは減らす気はさらさらなく、今の暖かい気温の時期に

他の国々を油断させて

 

うまいこと国家転覆図って、滅ぼしたいなと実行中です。

 

証拠をいいますと、

移住地の一つ。アメリカ。で今

新型コロナの感染者がなぜか

 

メキシコ人やらが感染者になって低所得者を襲っています。

 

WHOの治療方針に従えば赤色人種は死亡します。治療による死亡。

 

赤色人種に特有遺伝子があり、それを狙い撃ちするような薬があります。

特有遺伝子だけを狙った、薬学兵器です。

 

彼らの遺伝子の欠損による部分を遺伝子を攻撃してしまう治療法です。

致死するような治療法をWHOは指導しています。

 

これは明らかに、特定民族を狙った虐殺行為です。

 

こういう感じで、南米の暖かい国の人種を滅ぼせば

ヨーロッパ人の移住地は増えます。なにしろ3億5000万人もいるのだから。

 

ヨーロッパ人が狙う土地として、

中国は狙えません、強大なので。

そして華僑の国々も狙えないです

中国の目が光ってます。

ASEANは守られます。

 

日本はどうか?ちょっと寒めなので理想的ではないです

火山国家でもあります。地震も多発しますし。

放射能汚染もひどい国なので、

あんまり彼らは移住したいとは思わないでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Co2人為的温暖化の原因にならない

波長帯域15µm、赤外線吸収飽和状態です

Co2分子、赤外線吸収して、他のCo2分子に放出して吸収と放出繰り返す

この過程で温室効果発揮する

但し限界がある。

一定限度超えると温室効果止まる。

 

赤外線吸収飽和点に達する


温室効果GHE
地球には熱暴走防ぐポジティブフィードバックメカニズム

人為的温暖化説の論拠はCo2放出過程で、

 

上空にも地表面にも赤外線届き

地表面から跳ね返された赤外線、

 

成層圏まで到達して、成層圏より下・大気層に留まり

温室効果発揮する筈だが成層圏に到達した・熱放射は
宇宙に逃げる帯域と地球大気に留まる帯域があり
215K以上宇宙に逃げる 
215k以下大気層に留まる

215.k以下対流圏境界面に到達して温暖化する筈だが 実際には違う

赤外線吸収帯域飽和点に近いと言う致命的事情により温室効果発揮出来ない

これには複雑な理由があり人為的温暖化論拠ではいくら赤外線吸収飽和状態でも

Co2放出続いたら宇宙に逃げるまでの間 温度上昇から吸収線幅変化する

ドップラー効果から吸収線幅拡大して温室効果終わらないとする温室効果
全大気層に置けるn個大気層
 

全てで飽和状態になる理論上の計算だから
 

実際の大気ではドップラー効果で温室効果上がるとする
 

しかし、

宇宙から見た

地球熱放射255Kマイナス18℃
 

人為的温暖化が本当なら
 

成層圏以下、温暖化しているのだが
地表面近くに温度上昇とどまっている
 

地球は温室では無い
 

四季の変化、昼夜の温度差
緯度による太陽熱流入量の違い
 

大気と海洋の熱循環
 

海洋大熱塩循環
 

大気熱圏紫外線吸収率など、

 

様々な要因で温度変化する
 

産業革命以後の気温上昇について
 

人為的放出により
大気中に温室効果気体増加して
 

温度上昇したという説は明らかな
欠陥抱えている
 

ヨーロッパアルプス氷河後退始まったのは
17世紀末
Co2大気中に1PPMペースに向けて増加始まったのは

19世紀の産業革命以後
1946年からであり

 

氷河後退が先、Co2増加後からだった
 

原因と結果が、間違っている
 

地球の気象決めるのは
太陽である

 

太陽は磁石
固有の磁束強度有している
太陽周期があり
2020年ピークは終わった

(太陽周期も誤差が数千年~数万年あるけれど、ピークは明白にわかるので

ピークが何回も来ることは過去に

一度もないから頂点気温の高さは一回だけと言える)

 

なので誤差あるからもう100年は気温上がったら

ピークは100年後だったんだろうけど、そうはならず

結構早く去年からピーク終わって小氷期です合図が。


これから100年内に活動低下の谷となる
 

太陽系他の惑星も、観測結果から明らかに気候変動起こしており
火星から冥王星まで、氷床減少と大気温上昇している
 


太陽系に侵入した銀河放射線
 

太陽磁場通過して地球磁場に入り
 

大気圏高度では
1次宇宙線から、2次宇宙線になり

 

地表面に毎秒2000個、1立方m降っている
 

ミューオン粒子
 

地球大気
 

窒素原子核に衝突して、炭素生成に関与する、

地球大気雲量65%、低層雲、気象支配しているから
 

その低層雲作る、宇宙線に地球気象支配されている
 

Co2人為的温暖化論拠は
1880年代、

化学者スワンテアレニウスと、クヌートオングストロームとの論争
 

アレニウス説退けられた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Co2濃度については
 

中生代三畳紀には、2000PPMに達していた。

 

今よりはるかに高いCO2濃度で、

 

植物・生物ともに、繁栄の時代だった。
 

爬虫類と続く恐竜たちの繁栄を支えていたのは
 

光合成速度あがり、植物たちが巨大化して、

 

裸子植物を餌とする、草食恐竜たちが増えて
 

肉食恐竜も増える、豊かな時代が続いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


大気CO2総量3兆トン
 

人為的放出分ゼロにすると詭弁


植物は、Co2からしか光合成出来ない
 

全ての植物は、
緑藻類の子孫が大半占める。

 

光合成する植物は、200PPM
 

Co2が激減すると、

野菜収穫激減、100PPM
 

光合成限界に近くなり、生物は全滅する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


IPCC詐欺


環境省の言う、脱炭素などしたら
 

Co2濃度減少したら
 

炭素・酸素型生命体である
人類はすぐに死んでしまう

 


Co2削減、脱炭素化は


人&大型動物の最期