いじめ対策の授業

今日学校で、いじめについて考える授業をしたんです。

その時に自分の中で違和感があったのでお話します。


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配られた授業プリントに、


『多くの人の中には"意地悪な性格"の人は必ずいますから、いじめを完全に無くすことはできないでしょう。』


って書いてあったの。


ん、?

意地悪な性格の人がいじめ起こしてるっていう決めつけとも取れる表現ちょっと変じゃない?


どんなに普段思い遣りのある優しい人でも、情緒不安定になっちゃって、理性・良心のストッパーも効かなってしまった時に、ただひたすら"自分を守るため"に、

「いじめ」という行為に走ってしまうんじゃないかな。


いじめでしまう側の気持ちを考えていない、いじめ対策の授業しててもいじめは無くならないと思う。



加害者側にも色々な事情があって、悪い事をしたというのは本人もきっと分かっているのだろうから、そういう人に寄り添ってあげて、人の個性を認めてあげることでいじめって予防できるんじゃないかな?

虐待とかもそうだけど、やってしまう人側のケアに重点を置くことがもっと必要だと思う。



偉そうなことを言っておきながら、私も体験したことがないから分からないけど、そんな気がしたのです。