現在凍結してある胚は2個
・3日目9分割胚(グレード2)
・5日目胚盤胞(4BB)
上記を二段階移植する
年齢的に凍結してある胚は染色体異常胚の可能性が高い
でも
連続で成長できるトリソミーを持つ胎児を妊娠する確率はあまり高くはない
不安はあるけど
凍結してある胚を移植することに決めた
その後は
保険適用内で治療を続ける
保険適用回数は3回
40歳になる前に治療計画書作成したので
保険適用回数は6回だったけど
今回の妊娠死産で
保険適用回数が
6回→3回になってしまった。。。
陰性か12週未満の流産だったら
保険適用回数は6回のままだったのに
《訂正》
保険適用回数1回にカウントされて
残り5回だったのに。
3回か。。。
たった3回で結果が出るとは到底思えない。。。
年齢的に10回移植してやっと結果が出るくらいだと思うし。。。
体外受精の保険適用分を使い切ったら
自費治療はしない
でも
人工授精は続けるかな。。。
治療開始時期
理想は来年1月以降の妊娠
(来年10月以降の出産であれば長女の育休退園を免れる)
でも
年齢的には一刻も早く妊娠したい
採卵するなら1日でも若い卵の方がいい
中絶後の生理が1回きたら移植周期に入っても良いと言われているので
順調に生理が来れば移植は6月頃??
(過去2回の流産後の生理はどちらも子宮内容除去術から2ヶ月後だった)
陰性だったら7月に採卵。。。
胚盤胞まで育つ胚が複数個凍結できれば
8月、9月に移植で
保険適用終了かな