出産入院費用をクリニックに支払う際に、費用の一部が3割負担になっていました
クリニックに確認すると、
出産当日の1日間のみ
公的医療保険が適応された3割負担での入院扱いとなっていました。
公的医療保険が適応されたということは
民間の医療保険から給付金がもらえるはずと思い
加入している保険会社2社に電話して確認すると
給付金の対象でした
支払われた給付金
給付金 合計135,110円
私の出産費用の自己負担額(手出し)は
140,720円だったので
140,720円−135,110円= 5,610円
出産費用の手出しは民間保険の給付金のおかげで5,610円となりました
クリニックからの診断書には、
入院・手術等の原因となった傷病
①微弱陣痛
②子宮出血
今回の傷病に関連する手術
子宮出血止血法
と記載されていました。
医師から
微弱陣痛の診断、陣痛促進剤の使用については説明があって、同意書も書いたけど、
子宮出血は何も聞いていません
助産師さんから出血量が少し多めだったとしか聞いてません。
母子手帳には出血量590ml(多量)と記載されていました。
(出血は500ml以上が多量)
そういえば、何も説明はなかったけど
出産直後に子宮収縮剤の点滴をしていたな、と思い出しました
出産で民間保険会社から給付金がもらえるとは思っていなかったので、
陣痛促進剤の使用は本当につらくて嫌だったけど
給付金がもらえて結果ラッキーでした