うちの愛犬・のんちゃんは、現在16歳。
年齢的にはすっかりシニアですが、表情はまだまだ可愛くて、私にとっては永遠の赤ちゃんのような存在です。
去年の話にさかのぼりますが、実はのんちゃん、腎臓病の診断は出ていないものの、胆嚢にトラブルを抱えていて、定期的に血液検査をしながらの生活が続いています。
特にシニアになると、腎臓・肝臓・胆嚢は連動して調子を崩しやすく、「何を食べさせるか」は本当に悩みどころ。
🥣 腎臓フードを試したけど、思わぬ落とし穴
心配になって、早めの腎臓サポートをと思い、市販の腎臓フードを与えてみました。
ところが…
⚠️ 油分が多く、胆嚢の数値が悪化!
まさか「腎臓に良いはずのごはん」が、別の臓器に負担をかけてしまうなんて。
腎臓に優しいレシピは脂肪がやや多めなことがあり、胆嚢や肝臓に炎症を持っている子には合わないこともあるんです。
そのとき強く思いました。
「肝臓にも腎臓にも優しいごはんなんて、どこにも売ってない……」
「じゃあ、作るしかない!」
🍚 手作りに切り替えて見えた希望
そこから栄養バランスを必死に勉強して、
肝臓にも腎臓にも負担が少ない、やさしいレシピを手探りで作り始めました。
素材は、消化がよく、カリウムやリンを抑えた低脂肪のものを中心に。
余計な添加物を入れず、食いつきや体調も見ながら改良を重ねていきました。
そして完成したのが——
**「肝腎ケアリゾット」**です。
🏪 同じ悩みを持つ飼い主さんたちへ
実は私は、カフェを経営していて、そこでこの「肝腎ケアリゾット」を限定で販売してみたんです。
「シニアの食事に悩んでいたから助かる」
「これなら安心して食べさせられる」
「うちの子、久しぶりに完食しました!」
本当にたくさんの声をいただきました。
📩 インスタに届いた、嬉しいDM
その後も「シニアシリーズ」として展開を続けていたところ、ある日InstagramにDMが。
「このリゾットを食べ始めてから、血液検査の数値が安定しました!本当にありがとうございます!」
涙が出るほど嬉しかった瞬間でした。
食べものって、命をつなぐものなんだなって、改めて思わされました。
食事だけで全てが解決するわけではないけれど、「合うごはん」を見つけることの大切さを、身をもって実感しています。
📝 最後に
シニア犬との暮らしは、心配も多いけれど、愛情で満ちています。
もし、同じように「腎臓も肝臓も気になる…でも何を食べさせたらいいの?」と悩んでいる方がいたら、
この「肝腎ケアリゾット」の物語が、少しでもヒントになれば嬉しいです。

