こんにちは。



とても寒いです。



体温高いので、ざっくりあったかカーディガンとワンピースで通勤するのがちょうど気持ちよいこの頃ニコニコ



この頃予定つめつめで、お仕事の関係で一日で六本木と上野の美術館をはしごするなど、ほんとに体力ギリギリだけど、我ながら元気になったなぁ、、(わたしはもともと電車で上野行くことすら辛かったので笑)
いや、動くから元気になるのかもしれないな、、など日々自分に対して新しい発見もあったりなかったり。




それで、今週、とある美術館にて、ある作家の先生のお言葉がなんとなく心に残っていたので、書き残してみることにしました。




ある公募展に伺ったところ、高名な先生がちょうど在廊していらして、若い作家さんとお話するのが聞こえてきて、盗み聞きはよくないなーとおもうけど、声大きいから聞こえるし笑、とても素敵なことを仰っていたのでついつい聞いてしまいました…




いろいろと、仏教のことや、禅の思想なども素晴らしいお話をされていましたが、ふと、技法や作家としての基本についてお話が及び。




"やっぱりね、基礎だよ。基礎的な技術なくして発展はない"




なんてことない言葉かもしれません、世の中でたくさん聞く言葉かもしれません。




でもそのタイミングで、わたしにはとてもズガーンときました。




…こないだ、ダンスのハフラ(発表会のようなもの)があって、楽しかったけど、あまりにも演者らしからぬ自分に落ち込み、ああこれでは、わたしをみないでくださいと言ってるようなもので、その場にいる方にとても失礼だなぁと思ったのです。




ここに出されている作家さんたちはみなさん、自分の表現をここに高めて、この舞台に出すべきものを出している、中途半端なものは出せない。(とくに、今回は公募展なので個展とはまた違う心構えを感じる)




翻って自分はどうだ。と作品を純粋に拝見する一方で、心のどこかで、そう思っていました。




そこに先生の言葉である。




…基礎、しっかりやろう。




仕事も基本をしっかりやろう。
ダンスも今日から、10分でもいいから毎日基礎ステップをやろう。




と。決意した今日でした。




そうそう、先生はもうひとつ、とても素敵な言葉を発されていました。



"表現していいんだよ。自分の人生なんだから、自由に表現していいんだ"



こんな素敵な先生から学べたら人生はどんなだったろうか。