いつぞやのことです。夫と車に乗っているときの何げない会話。




「マスクってさ、、もうなんかマスクしてない顔見られるの恥ずかしいっていう気持ちが芽生えてきたんだけど。。」



「わかる。」




みたいな会話をしていて、




人間はこんな二千年代に入ってなお新しいアダムとイブを創造してしまったのだな、、と思いました。




蛇にそそのかされて、知恵の実を食べて、恥という概念を知ってイチジクの葉っぱでその部分を覆ったから、それをみた神様に楽園を追放されましたけど、、




恥ずかしい場所が増えるのって、人類史でみてみると中々の変化なのでは…




いや、勝手に人類に広げて大げさに言ったけど、別にみんなは恥ずかしいと思ってないかもしれない笑




ともあれ、恥ずかしいという感情って、隠せば隠すほどに恥ずかしくなるような気がしています。




このことを考えているときにすごく思い出したのが、とても無邪気でオープンなSちゃんという友人のこと。彼女はいつも明るく、どんなことも、だって別に全然恥ずかしくないよ?という姿勢でした。





恥ずかしくない、という姿勢でいられると、不思議と見ているこちら側もそうかもしれない、、と思えてきます。





なんでもかんでも恥ずかしかったわたしとは正反対の彼女。何年も会っていませんが、その当時の彼女の無邪気さを思い出しては、あとあと教えられることがたくさんあります。







なんにせよ弱点と恥部はさらしておいた方が何ごともうまくいくものである、と今は思っています。