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小学校時代の愛読書は「コミックボンボン」。人形です。
前記事で一応の完成となったH4-SEC込ロックオンデッキ。あとはディテールの調整を図るのみと、ヒーローズガイドを何気なく眺めていたのですが…。
其処に彼は居たのです。
1枚で鉄壁の守りを誇り、相手の気力を減少させるアビリティに加えロックオン「恐怖の視線」をも兼ね備えた彼が。
第6弾稼働前日、その恐怖のアビリティにより全国のDBHユーザーの気力をも減退させたであろう1枚。
その日僕らを「絶望」という名の糸で確かに繋いだ1枚。
そう彼の名はH6-SEC チルド
幸運にも稼働初日に排出する事が出来たのですが、日の目を見ることは無いだろうと未だ未使用のまま(笑)。ですが、いよいよ羽ばたく時がやって来た様です。
H6-SECのウリは何と言っても1R開始前に相手気力を1マス減少させる「フリーザ一族の祖先」と、5000というケタ違いのガード値ではないでしょうか。
そのアビリティは「1R総攻撃」を用いる相手には脅威以外の何物でも無いですし、2R以降のエナジー管理にも波及するでしょう。ガード値5000というのは体感的にダーブラ使用時の「ハイ・ボルテージ」に匹敵するダメージ軽減効果を持っています。
そしてロックオン「恐怖の視線」です。チルドがこのCAAを備えることにより孫悟空が気絶セットアッパーのタスクから解放される事になりました。CIスピードも「普通」ときています。
何とこの1枚で前記事に列挙した①相手の気力及びヒーローエナジーに干渉するアビリティと③ダメージ軽減効果アビリティの2つを同時に実現する事が出来たのです。
最高すぎるぜ、H6-SEC…。
「キモイ」「要らない」なんて言って、ゴメンな。この際HP1000というツッコミ所は見なかった事にしような(笑)。
チルド投入により、決定事項だったS2-02 孫悟空にメスが入ります。既にロックオン持ちの制限が無くなった為、「超サイヤ人の孫悟空であれば誰でも可」と、一気に選択の幅が広がりました。
さて、その孫悟空ですが、流石に主人公だけあってカードの種類は豊富の一語に尽きます。全てを書き連ねる事はしませんが、実用面からピックアップするのであれば
H5-01 EL 決死の覚悟
H5-14 HR 目覚めた戦士
H5-CP2 EL ほとばしる闘志
H6-27 BS 闘志爆発
等々…。魅惑のアビリティがズラリと並びます。H5-01は追い込まれた時の逆転要素として有効(まあ先攻出来ればですが)。チェンジ後の高いパワー値で火力不足をカバーします。H5-14であればバランス重視。2R開始時の気力自動回復に加え1.5倍与ダメージのロックオン持ちと、べジータやチルドに絡めたロックオン戦略に幅が出ますね。H5-CP2も3R開始時の気力自動回復を持ち、バースト「痛恨の一撃」で気絶も狙えます。H6-27は「闘志爆発」の効果で、二重ロックオン以外にも気絶追撃の駒が増える事になります。追撃の際は是非連携で攻撃したいものですが。
今回はタイプ別のバランスも考慮した上、H5-14を採用とします。BSを入れないのであれば、EL3・HR2が個人的には最もバランスの取れた配分だと思います故。そのH5-14ですが、流石はUR。「目覚めた戦士」は1Rで3つのエナジーを貯蓄する事に大いに貢献します。1RのEL連携でパーフェクトを出せば、2Rに「超パワー封印ユニット」、3Rに「気力超回復ユニット」を発動する事も可能となります。ロックオンのダメージも大きいので、例えばチルド→べジータ→孫悟空と三重にロックオン攻撃を行えばチルドかべジータどちらかのロックオンを成功させる事で気絶した相手に倍数ダメージの攻撃が炸裂し、甚大な被害をもたらす事にもなります。更に副産物としてですが「必殺技封印ユニット」をも実装します。このユニット単体では連携で大きなダメージを被りますが、そこにハイ・ボルテージ並のガードを誇るチルドが絡む事で、被ダメージを最小限に抑える事も想定内。
H6-SECの降臨により、極めて多くのタイプのデッキに対し少なからず抵抗の出来る能力を兼ね備える事が実現しました。
あくまで「抵抗」であり、どんな相手でも封殺出来る事はあり得ませんが、窮地に陥った場合の「突破口」となり得るアビリティは一通り揃っています。
長文になりましたが、かくして真のH4-SECデッキは完成を見ました。
H4-SEC EL べジータ
H5-14 HR 孫悟空
H4-39 HR ピッコロ
H5-47 EL 孫悟飯:幼年期
H6-SEC EL チルド
チームHPは12100と当初と比べ大幅にダウンしましたが、以前のダブルユニットに加え「必殺技封印ユニット」と疑似ハイ・ボルテージのチルドが加入し、防御手段は多彩になっています。
基本的なカード配置は考察中ですが、前回紹介したものと大差ないでしょう。
2Rに戦闘力15000が出せるので、チルドのアビリティによりほぼ確実に先攻出来ることが違いでしょうか。1Rに孫悟空単体出し→2R全出し→3R気力超回復ユニット発動し、状況によりチルド(ピッコロ)単体出しか全出しを使い分けるといった策も可能です。ロックオンの使用も状況次第で(笑)。
オールBSデッキに対しては「超パワー封印ユニット」が活躍するでしょうし、戦い方は多彩です。
じっくりと、状況に応じた配置を考えたいと思います。