「駅のエスカレーターを歩かないで!」
という呼びかけをJR東日本でしているそうですね。
→ こちらの記事から
関東に住んでいる人たちは既に目にしている
ことと思いますが、
急いで歩いたり走ったりした人がぶつかって、
人に怪我をさせたりする事故が増えている
からだそうです。
エスカレーターで歩くというのは
大きな都市では当たり前になっている光景で、
私もそれが合理的だと思っていました。
急がない人は左に寄って、急ぐ人は右側を追い越していく、
というような。
(関西では左右逆?)
自分が住んでいるような地方ではそのような
暗黙の了解というようなものはありません。
ひとりでも、広いエスカレーターでど真ん中
を涼しい顔をして止まっている人が
結構います。
(こういう神経もちょっと問題だと思いますが。)
自分も関東に行く時は電車を乗り継ぐので
エスカレーターを歩かないと乗り遅れるという
事情はよく分かります。
うちの母親がエスカレーターが苦手で、
乗るタイミングがなかなかつかめなくて
苦労していたのを思い出します。
そういう人や、体の不自由な人・高齢者
からしたら
「どけどけ~!!」
という感じの人が近くを追い越していったら
結構な恐怖なのかもしれません。
実際に年間250件もの事故がおこっている
ということなのでほっとけませんよね。
ビジネスも人の気持ちや置かれてる立場、
状況などを無視して自分の考えだけを
押し付けていたら到底稼げません。
エスカレーターの強度の関係でも歩くのは
よくないようですが、
「自分が動かなくても勝手に動いてくれるように
と作られたもの」
だという当たり前のことをちょっと頭に置いておいた
ほうがいいかもしれませんね。
「なにのんきなこと言ってんだ。
遅刻したらどう責任とる?」
だなんて言ってないで急ぐときは階段で、
っていうことに考え方をシフトしていく
のがいいんじゃないでしょうか?
私もこれから気をつけますが、すぐには
今の状況は変わらないと思いますけど。
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