オーラカフェの時間が終焉を迎えた。
レイキ交流会を最後に、
七田チャイルドアカデミーの右脳開発プロデューサーの山岡尚樹先生はじめ、
たくさんの仲間が足を運んでくれた。
はじめはキャラ得や無謀と言われ罵られようと気にしなかった。今に見返してやると決めていた。
そして人生に置いて間違いなく、
忘れられない青春の1ページであり、
自分には必要な5ヶ月間を送った。
震災時には逃げずに東京の大事な場所を預かった責任があり、
お客さん来なくても、店を開け続けようと決めた。
言わば灯台のように灯りをてらすかのように。
そして今日コミュニティの役割を終えることができた。
これもできた仲間達のおかげです。
ありがとうございます!
季節は変わっていく中で新しい一歩を踏み出そう。