・新規事業を作る難しさ&チームで作る難しさを感じた
・課題の抽出が何より難しい→課題が課題でない、生々しい課題にならない、ホンモノのイシューが一つでない、現在の技術では解決ができないなどかな?
・5人チームであれば、5人にそれぞれ役割がある
→チーム内のリソースを最大限使うことの難しさ、途中で脳死している奴もいる(笑)、たかがインターンにどこまでコミットできるのかもめちゃ大事だと思う
・言語化は割とできた思う
→考え・フィーリング(脳内)を言語化することがチームにとって必要
・ロジカルが求められる時と求められない時がある
・基本として、発言には根拠、ロジカルが求められる。その根拠を探すのが圧倒的に早く、頭の中で完結してしまう人がいる。その人はチームの中のブレイン的な役割になる傾向。「これって、〇〇だからこういうことだよね」
・↑の人にMECEやらせるとマジで漏れないし重ならん、そして早い。分け方もクリティカル。
・おそらく普段からロジカルに考えている人にとっては、ロジカルでない、根拠が薄い発言は気持ちが悪いのだろうと感じた
・私が戦える点は「ブレインから最適解を引き出す道を作る、ロジカルを発表する場の供給、議論全体を推進する(発言量は多い)、話を聞いてあげること、意見のぶつかり合い(つぶしあい)を制御する」
★現時点では、将来事業をおこしたい気持ち(難しさ<<面白さ)
・X techしか未来はないんじゃない
・かつレガシー領域(医療や不動産、林業農業?、金融)
→マーケットが大きい、既存事業が少ない(競合がすくない)
個人的にはエンタメ領域ありかも(エンタメが人間生活の根底にあるため、なくなることはない)
後で追記する