昨年末、私は一人の女性とご縁をいただきました。
その方は、事細かに細部まで私の過去を言い当てたのです。
ビックリしすぎて、あっけにとられていましたが、
最近になってゆっくりと思い返してきました。
13歳の自分にもどりなさい。
戻って癒しなさい。
嫌だったことは嫌だったと言いなさい。
そう言われました。
さあ、ここからしばらくは、
どよーん
と暗い文章だと思います
でも仕方ない・・・![]()
本当の自分を書こうとすると、どうしても暗くなっちゃいます![]()
でも、書いていきます。
ちょこっと
私っていう人間を知ってもらいたくて。
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私は母に捨てられたことがあります。
こんな風に書いたら語弊があるかも知れません。
でも、当時13才だった私にはそうとしか思えなかった。
私が幼い時に開業した父。
大金持ちではなかったけれど、
それなりに裕福な家庭だったと思います。
お洋服も、さほど好きでもないテレビゲームも山ほどありました。
習い事も日本舞踊にお習字、硬筆、水泳にピアノ、公文に塾。
今思えばどうやってこなしていたのか、あんまり覚えてません![]()
とにかく毎日習い事の日々でした。
そして私は物心ついた時から
いつも家でビクビクしていました。
常に父の顔色をにうかがい、
そして思うのです。
今日はぶたれなかった。
今日は何十時間も正座を強要されなかった・・・
今日は父が母に手をあげなかった・・・と。
でも私が13歳の時
ついに母は家を追い出されたのです。
嫁に持ってきたもの以外何一つ持って出るな。
もちろん子どもたちも・・・と叫ばれて。
そして母は私と弟を置いて家を出ました。
当時思っていました。
ママ助けてあげられなくてごめんね・・・って。
そして
ママなんで私たちを捨てたの・・・って。
けれどその当時の私をほんの少し救ってくれたのが
生まれた時から父が買い続け、
母が読み聞かせ続けてくれた大量の絵本。
そして母が歌ってくれていた日本唱歌の数々でした。
皮肉なものです・・・。
当時は自分がそれらに助けられていたなどと、
微塵も思うことはありませんでした。
けれど、大人になってから、ある人との出会いで、
絵本講師という道に進むこととなり
そこで気づいたのです。
少しずつ少しずつ
父への想いが変わって行きました。
読んでいただきありがとうございます![]()
よかった~。
ありがとう。
