~各企業の無線LAN最新技術、スマートフォン、タブレット端末OSのセキュリティそしてクラウド型オフィスソリューションのセキュリティについて~



まず始めに、一番各社売りにしている無線LAN技術のLTE【Long Term Evolution
】技術について話します。

俗に言う第4世代通信システムで下り最大1Gbps上り最大500Mbpsを目標とした通信システムで今、商業化されているdocomoのLTE-Adovancetクロッシーは下り600Mbps上り200Mbpsを現在提供出来ているとの事。移動局、基地局2台で送受信をすることにより大容量の通信を可能にしているらしい。この先のdocomoのコンセプトとしては3Gの長期的発展とスムーズな4G導入を目指してるとの事。

次にau。こちらも2012年12月にLTE商用導入にむけ動いてきてます。現状の基地局にLTE基盤を入れそして新たに基地局を作ることでエリア拡大は容易に出来るとの事。まだ開発段階なので速度はまだまだdocomoには劣ってるとの事。

しかし、au、KDDIに関してはLTE以外にイリジウム携帯【衛星電話】インマルサット【衛星通信】に力を入れ他社にない路線をアピールしていた感じもあった。

そしてUQコミュニケーションズ。こちらは2012商用化に向けWiMAX2なるものが紹介されていた。下り330Mbps上り112MbpsとしWiMAXとの互換性も維持できるので、サービス開始からWiMAXの広域エリアプラス新たなエリアで人口カバー率も開始直後から問題なく提供できるとのこと。

このまま進化していけば間違いなく無線通信は今後のインターネットのスタンダードになっていくと思います。

次に興味深かったのは、最近勉強したクラウドについて。ビジネスソリューションの基盤となっていく中でセキュリティーの考え方は各社色々でした。

まずはKDDIの閉鎖的クラウドサービス【Virtualデータセンター】一般的なクラウドサービスよりセキュリティの高さがうかがえた。

そして株式会社ブロードリーフのBL.Meetingなるシステム。こちらは安価で高画質な映像でWEB会議ができシステムの面もクラウドでもでき、セキュリティを考えて自社サーバーにすることもできるシステムとのこと。そちらの社員の方はよく車の中で会議に参加しているとの事。

もうひとつ興味深かったのはInternet Intitiative JapanのモバイルWi-Fiルータ。
システムの内容としては一台で無線LAN機器を5台まで接続することができ、そこに直接IDを付けその端末に登録されている機器しかクラウドをつかえないというものでクラウドのセキュリティとしてはとても簡単で安全な感じがいたしました。

最後に弊社の商材に参考になりそうで名刺交換させていただいた企業について書かさせていただきます。

まずはGo-Touchにおいて避けられない部分、フェリカ機能のないi-phoneに対しての対策で株式会社ミヤプロの【タッチdeおトクーポン】。こちらのシステムは基本フェリカ端末を使いホームページに誘導するだけのシステムなんですが、メモリーカードでコンテンツの挿入ができたり、そこに接続してあるWi-Fiがアクセスポイントとなりエリア内のフェリカがない携帯でも自動的にサイトへ誘導できるシステムでこれをうまく使えればすべての携帯に対応できるのでは?と思いました。

次に株式会社ブロードリーフの【MK,NS】。携帯電話販売店舗の在庫管理、SIMカードかんりなどが行えるシステム。POS連動でタイムリーな情報を店舗内で共有でき、随時販売状況を管理できるので店舗スタッフは顧客対応、販売に集中できるとのこと。

最後にスターティアラボ株式会社。こちらは電子ブック作成ソフトの会社ですべての紙媒体をPC,スマートフォン、タブレット端末に置き換えてしまおうというコンセプトで新しい営業の仕方が見えた気がしました。




以上、ワイヤレスジャパン2011プチリポートでした。
$nine-11さんのブログ