認知症はいまでは国民病?65歳以上高齢の人の1割が認知症というふうにも言われています。認知症の中においても一番多く見られるのがアルツハイマー型認知症で、全体の約50%がアルツハイマー型認知症となっています。脳血管性認知症などは、療法や予防法によって有症率が下降傾向にあるのに対し、アルツハイマー病は有症率が増加傾向にあります。

 

 

アルツハイマー型認知症は70歳を超えるとに急増していきますが、男女比に注目すると女性の方の有症率が高めというのが特長です。要因は、しっかりとしていませんが、女性ホルモンが関与するという見解もあるようです。

 

 

わが国では現在、65歳以上の約1割が認知症だと聞きます。また詳細をお伝えすると、70歳迄の認知症有症率はわずか1.5%なんですけど、この後は歳をとるごとにより一層%が増え、85歳くらいになると27%もの高齢者が認知症クライアントだと言われています。

 

 

現在、全国に250万人を超えるほどの認知症クライアントがおり、その数と言うとこの先も増加し続けていきます。2020年になる頃には、なお一層50万人ほど増加すると言われています。

また、認知症予備軍と呼ばれる人も多く、若年でも認知症にかかる人もいるようですので心配な人は今のうちに認知症の早期発見テストなどを受けてみるのもいいかもしれません。