現在継続して再建計画を進めている案件で、昨日、大手都市銀行に対し、再建計画骨子と担保不動産の買付証明書を提出してきました。


一般の方は、都市銀行は大きいから対応が冷たいのではないかとの印象をお持ちのようですが、私が接触してきた経験から言うと、必ずしもそうとうは言えないと思います。


ある意味、地場金融機関の方が、担当者レベルでは判断ができず、ただ時間だけ経過してしまい、最終的には前例がないなどというお役所的な返答をされる場合が多いように思います。(全ての金融機関ではないですが・・・)


この方も、つい最近まで、複数の債権者から督促状が来たり、給料が差し押さえにあったりと大変な状態でした。一時は、小規模個人再生という方法を使い、債権を9割カットすることも考えましたが、どうにか支援してくださる方も現れ、ここまでこぎつけました。ほっ。


本件については、現在進行中であることから、後日、詳細をブログにアップしていきたいと思っていますので、ご参考にしてください。



昨日、破産した方が所有する土地の入札が破産弁護士事務所で行われ、

弊社のお客様で購入したい方がいたので、アドバイスしながら価格決定し、入札しました。


固定資産税評価額、相続財産評価額、売買事例、公示価格、基準地価格等、あらゆる参考価格を基に最低入札価格を1割以上超える価格で、なおかつ落札できても意味がないという水準で入札に臨みました。


ところが、夕方報告が入り、次順位ということで落札できませんでした。

この金額では一般に流通している物件を購入した方がむしろ安いのではと思ったほどです。


入札制度の怖いところは、入札者が少しの所で落札できなかったらという強迫概念を持つことによって、必要以上に金額が上がっていくことです。


このような入札制度を任意売却でも利用できれば、自分の物件も高く売れるのではないかと考える方もおられると思いますが、これには条件があります。


それは、誰もが欲しがる一等地や優良物件でなければならないということです。

このような入札制度を利用できる物件は稀にしかありません。

多くの物件が、宣伝広告費などを使いながら、お客様の購買意欲をかき立たせ、たくさんの多くの購入見込み先の中から一人の購入者を見つけ出していく作業が必要となるのです。


今日は、入札制度についてお話しましたが、近々競売入札代行にかかるサイトもアップしていこうと考えています。

16日はお盆休みとなっていましたが、ご相談依頼があったことから、終日仕事をしてしまいました。しょぼん

ご依頼者とは10時にアポをとっていましたが、結局ご本人からは全く連絡なし…


別に怒っているパンチ!わけではありませんが、何となく任意売却をご相談される方の傾向として、

都合の悪いことは先送りにする方が多いように思えてなりません。


もう少しご相談が早ければ、もう少し決断を早くしていれば、もう少し約束を守っていれば、もう少し考えていれば…ガーン


何事にも慎重派、異常にビビリ等という性格の方は、あまり任意売却の話には至らないと思います。

逆に、このような方は普通のこともなかなか判断できないハンディがありますが…


とにかく、任意売却などという話は、心配になったら、すぐに他人の知恵を借りることが必要だと考えています。

悩んでいるあなた、ひとりで悩まず気軽に相談してくださいビックリマークニコニコ